履き心地抜群! “シューズとサンダルのハイブリッド”「サイドウォークサーファー」が日本上陸!
南カリフォルニアのビーチカルチャーをベースに誕生したサヌークは、裸足で履ける「コンパクトになるシューズ」サイドウォークサーファーコレクションの本格展開を日本で開始した。
【アディダスシューズの履き回し術】
同商品は2006年にカリフォルニアで発売後、持ち運びの手軽さや、リラックスコンフォートの魅力に取りつかれた西海岸セレブから火が付き、今では旅行やカジュアルシーンには欠かせない同社の定番アイテム。
最大の特徴は、サンダルのボトムとシューズのアッパーを組み合わせているハイブリッド構造で、それにより裸足のまま履くことができ、最高にリラックスした履き心地を楽しむことができる。またアッパー(足の甲を覆う部分)が柔らかいので、持ち運ぶ際にはコンパクトに折りたたんだり、ホテルや移動中の機内では、かかとを踏んでスリッパのように履くこともできる。

Mochi(モチ)
同コレクションのシリーズラインナップは、日本の贈り物の包みからインスピレーションを受けてデザインされたMochi(モチ)、明るいプリントとヒール部分のスタッズが特徴的なスリッポンPalmtastic(パームタスティック)、アウトソールの縁を削ぎ落としたスリムなシルエットがカッコイイCommodore Stretch(コモドアストレッチ)とAdmiral(アドミラル)。

Commodore Stretch(コモドアストレッチ)
価格はそれぞれMochi(モチ)7,200円、Palmtastic(パームタスティック)7,800円、Commodore Stretch(コモドアストレッチ)8,800円、Admiral(アドミラル)7,800円。いずれも税別。
(エボル)