発売5カ月で250万個を突破! あのワキ汗対策商品がブレイク中
ライオンが2014年2月12日に新発売した制汗剤『Ban汗ブロックロールオン』は、「ワキ汗を抑えることで汗ジミを気にしない」という着眼点で、発売5カ月で販売個数250万個を突破した。
同商品は2月の発売以来、売上計画の240%(対2-6月計画)を達成。『Ban汗ブロックロールオン』がけん引して、制汗剤の女性向けロールオンカテゴリーは、対前年比1.4倍に拡大した。
販売好調の要因として、同社は「ワキ汗による汗ジミ」は、人からの視線が気になるというニーズに着目。 「汗ジミ」という心配に対し、「ワキ汗」を抑えることを対策して、分かりやすく伝えることで、女性のニーズを喚起。これまでの制汗剤が、「ニオイ予防」「サラサラ感」など、嗅覚や触覚に訴えるコンセプトなのに対し、「視覚」に訴えるという新たなアプローチで生活者の共感を得た。
同商品は、独自のマイナスイオンポリマー配合処方により“肌にしっかり密着させる”技術と、「ナノイオンブロック効果」により“汗が出る前にワキ汗をブロックする”技術を採用した制汗剤。使用者の約7割が使用感に「満足」と回答。「ワキ汗」という悩みに対し、明るくポジティブに伝えるプロモーションを展開。「ワキ汗による汗ジミ」が最も気になる場面は「朝の通勤時(71%、同社調べ)」で、電車のつり革を持つシーンを描いたCMや電車の車内広告を使用した。
気温の低い2-3月期も、同商品は2か月で100万個を販売。汗ジミが人目に触れない冬場に購入した人の追跡調査では、「ワキ汗」に対して自分が不快に感じ、対策として使いたいという「隠れワキ汗」対策ニーズがあった。同社は秋冬も引き続き、通年での「ワキ汗」対策を提案。
同商品は40ml入でオープン価格。
(エボル)