和牛こそ大阪のソウルフード!? ホテルならではの技術と素材で「プレミアムビフカツサンド」登場
ホテルニューオータニ大阪は、「プレミアムビフカツサンド」を、同ホテル1階「オールデイダイニングSATSUKI」で2015年9月1日から提供する。
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同メニューは、2016年9月1日に迎える同ホテルの開業30周年に向け、謝恩の気持ちを込めたプレミアムメニューとして、「和牛」の美味しさを手軽に満喫できることをめざして開発したものである。
佐賀産和牛をはじめとした肉質の軟らかい赤身に、控えめなサシの入ったフィレ肉を厚さ25mmにカットし、150g使用している。女性でも食べやすく、冷めても脂が固まることなく食べられるところがポイントだ。
また同メニューをより美味しく食べるために、ブイヨンをとる工程を2度繰り返したダブルビーフコンソメスープをセットで提供し、価格は税金とサービス料が別で、5,000円となっている。
(エボル)
※この記事は2015年08月26日に公開されたものです