こんなにおいしいのに植物生まれ⁉ こだわりがぎゅっと詰まった『植物生まれのプッチンプリン』を食べ比べ!
ランチタイムや仕事帰りにスイーツを食べると、「疲れた心と体が元気になる!」と感じることはありませんか? 息抜きのためのデザート選びはまさに癒しの時間ですよね。でもせっかく食べるなら材料にこだわったカラダ想いなスイーツを選びたい、と考える人も多いはず。
そんな皆さんにご紹介したいのが、植物性食品を使って作られた『植物生まれのプッチンプリン』。“みんなが笑顔で食べられる”をコンセプトに生まれた新世代のプッチンプリンです。しかし、「植物性じゃ味が物足りないのでは?」「満足感が少なそう」と通常のプッチンプリンと比べて気になる方もいるのではないでしょうか?
そこで今回、マイナビウーマン編集部のメンバーが、実際に『通常のプッチンプリン』と『植物生まれのプッチンプリン』を食べ比べすることに。そのおいしさや食感、味の違いについてぶっちゃけトークをしてもらいました!
植物生まれのプッチンプリンと通常のプッチンプリンを食べ比べ♪
<今回試食をしたマイナビウーマン編集部のメンバー>

「学生時代にパンケーキ屋さんでアルバイトをしていたほどのスイーツ好き。でも会社帰りのコンビニスイーツは罪悪感があってなかなか手を出せないでいます……」

「最近代謝が落ちてきて体型維持に不安が。プレミアムオイルやフルーツ酢などを取り入れるなど、食べるものは健康を気遣って選ぶようになりました」

「小学校5年生の男の子がいますが、スポーツをしているので体を気遣い、おやつは添加物のないものを選ぶようにしています。私も最近は体のために甘い物は控え気味に」



さっそく食べ比べをしてみることに……









心と体が癒される♪ やさしいのにコクがある、『植物生まれのプッチンプリン』のおいしさのヒミツとは?
通常のプッチンプリンと比べて味が薄いということも全くなく、編集部3名ともに大満足! あっという間に完食してしまいました。
そんな、編集部からも大好評だった『植物生まれのプッチンプリン』。そのおいしさのヒミツは、卵と牛乳を一切使用せず、豆乳やきび砂糖®、アーモンドペーストなどで引き出されたやさしい甘さとコク。またその他に水あめや植物油脂、ローストシュガーなど、含まれているのはすべて植物由来の材料なので、卵アレルギーや牛乳アレルギーの方も安心してプリンの味わいを堪能できます。
しかもプッチンプリンには欠かせない“ぷるるん感”もしっかり再現。底のつまみを折ってお皿に“プッチン”すれば、通常のプッチンプリンと同じように食べられます。
普段から「コンビニやスーパーのスイーツもできるだけカラダ想いなものを選びたい」「仕事帰りのスイーツには罪悪感が……」「疲れて帰ったあとはさっぱりしたスイーツが食べたい」とお悩みの方は『植物生まれのプッチンプリン』を食べてみてはいかがでしょうか。植物由来の食材でやさしく軽やかな味わい、しかも後味もサッパリで食べやすいから、いつでも気持ちに負担なくスイーツタイムを楽しむことができますよ!
試食が終わった後も「さっぱりしているからお腹に重くない!」「後ひくおいしさでもう1個食べたい」と編集部スタッフも止まらなくなるほど大満足だった『植物生まれのプッチンプリン』。
外出の機会が少ない今だからこそ、体を気づかいながらおいしく食べられるスイーツを選んでみませんか?
材料は植物由来のみの、まさに“植物性スイーツ”
心と体を癒すやさしい甘さ『植物生まれのプッチンプリン』
植物原料のみで作られた『植物生まれのプッチンプリン』がプッチンプリンシリーズから初登場!
豆乳、砂糖(一部きび砂糖®使用)、水あめ、植物油脂、ローストシュガー、アーモンドペーストなど、植物由来の原料のみで作られた全く新しい植物性スイーツです。牛乳や卵が含まれていないので、アレルギーのある方にもおすすめ。従来のぷるるん感をそのままに、やさしく自然な甘さとさっぱりとした後味が特徴で、日頃から健康を気遣う方にも食べやすい! どんなときも気軽にスイーツタイムを楽しめます。
提供:江崎グリコ