30歳以降は順位が激変? 印象偏差値50⇒70の“あかぬけ美人”と、70⇒50の“もったいない美人”の違い

アタシはマイナビウーマン専属オネエライターのY子よ。
毎日毎日、暑い日が続くわね~。まさか、紫外線ダメージの多いこの時期にスキンケアを怠っているような“女子力ゼロ”の状態には陥っていないでしょうね。アナタたち、まだ若いからってズボラなことやってると痛い目に遭うわよッ!
だって、ほら、30代にもなると、女性の印象って変わってくるじゃない? 学生時代はクラス1モテていたキラキラ女子が今はものすっごい枯れていたり、反対に垢抜けなかった子がキレイになって、果てはSNSに幸せそうな「結婚報告♥」の写真まで載せていたり……。
年を重ねると、「キレイを保っている」だけで印象偏差値が上昇すると思うの。アナタも、せっかくならキレイを保ちなさい!
男女200人に聞いた!
もったいない美人とあかぬけ美人の特徴
もったいない美人ってどんな印象?

← 肌にハリがなく、ほうれい線が目立ち、あごにシャープさがない。(38歳/女性)
← 肌の状態を隠したいのか、化粧で塗りたくっていて却ってカサついて見える。(29歳/女性)
← メイクが年相応ではなく、若い頃と同じ描き方と色。(36歳/女性)
← 化粧が濃すぎる。疲れが抜けていないのかクマができている。(24歳/男性)
← シミが目立つ。(26歳/男性)
あかぬけ美人ってどんな印象?

← 周りの人と比べて肌にハリがあり、キレイで若く見える。(31歳/男性)
← 薄化粧でも肌がキレイ。飾りすぎていない。 (24歳/男性)
← 自分の肌と顔の作りを理解していて、似合うメイクを取り入れている。(36歳/女性)
※マイナビウーマン調べ 2016年7月 20代~40代の男女対象 有効回答数201件

お肌に大きく表れるみたいね。
日頃から自分磨きをして、「厚化粧で難を隠す」という悪あがきを見せないことが、“垢抜ける”ポイントのようね。
コスメオタクのオネエY子が分析!肌トラブルのない“あかぬけ美人”の共通点って?

加齢によるシミやシワ、たるみを見せないようにしようと思って化粧でカバーしたりヒアルロン酸を外から与えても、それは、一時的な応急処置に過ぎないのよ。反対に、“あかぬけ美人”が薄化粧でも充分にキレイなのは、彼女たちが肌自体のポテンシャルを理解して、日頃から丁寧にケアをしているから、じゃないかしら。
※2015年ポーラ文化研究所調べ 首都圏に住む20歳~74歳の女性1224人対象
そもそも30代はお肌の分岐点といっても過言ではないの。今はオイリー肌だと思っていても、放っておくと皮脂が少なくなって、化粧ノリの悪いカサカサの残念なお肌になってしまうわよ! というのも、加齢や酸化ストレスによって、肌自らがヒアルロン酸やコラーゲンを新たに生み出す力が低下してしまうからなの。


肌のなかのヒアルロン酸やコラーゲンは、本来は、一度劣化するとそれを自ら再生しようと頑張る機能が備わっているのよ。分かると思うけど、これが加齢とともに低下してしまうのよね。いかにこれを意識できるかがカギってこと。

乱れた肌を整えるスキンケアコスメ選びを!

この夏、ポーラから新たに発売された美容液『B.Aセラム レブアップ』をご存知かしら!? B.Aシリーズと言えば、クチコミサイトでも評価の高い、ポーラの定番化粧品よね。この愛されラインに、ポーラの肌研究の成果が詰まった新たな美容液が加わったの。これは、見逃せないわよー!
B.Aセラム レブアップ 40mL ¥14,580(税込)/リフィル ¥14,040(税込)
このパッケージ! “豊潤なうるおい”と“満ちるハリ感”を連想する水の波形のような光沢。この現代アート的で斬新なデザイン、一度見たら忘れられないわ~♥
すこやかな肌を続けよう

『B.Aセラム レブアップ』は、ポーラ最高峰ブランド『B.A』シリーズから新しく登場した、みずみずしくフレッシュなハリ感のある肌印象を目指す美容液。とろりと濃密なのに、肌にのせると心地良くはじける浸透感は目の覚めるような感覚です。
30代を20代より私らしく過ごす!
自分本来のすこやかな肌のまま、美しさにどんどん磨きがかかっていくのって楽しいわよ! 「10年前の自分より今の自分のほうが好き♥」と言える女性のほうが絶対キレイだもの。

提供:ポーラ