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スマホを見るだけだった私が、未来を描くノートを始めるまで

仕事から帰ると、身支度を済ませてスマホを開く。「役に立ちそう。」そう思って保存した投稿だけは増えていく。でも、見返すことはほとんどない。保存したことで、「何か行動した気」になって一日が終わる。

仕事から帰ると、身支度を済ませてスマホを開く。

「役に立ちそう。」

そう思って保存した投稿だけは増えていく。でも、見返すことはほとんどない。

保存したことで、「何か行動した気」になって一日が終わる。寝る前になると、「今日も何も変わらなかったな」と小さな焦りだけが残りました。

休日も「今日は何か始めよう」と思うだけで、何も行動しないまま一日が終わっていました。

管理栄養士として働き始めた頃は、「好きな仕事を続けられる」と思っていたはずなのに、働き続けるうちに将来への不安は大きくなりました。今の働き方を続けた先に、安心して暮らせる未来はあるのだろうか。

だからといって、

「今さら新しいことを始めても、本当に人生なんて変わるの?」

そんな思いが拭えず、結局何も始められませんでした。未来を変えたい気持ちはあるのに、今日の過ごし方は昨日とは変わらない。

「何から始めればいいのかわからない」と自分に言い訳をしながら、行動しない毎日を繰り返していました。毎日スマホを動かす手は止まらないのに、自分の未来のために手を動かすことはありませんでした。

「評価されるのを待つ」のではなく、自分で可能性を広げたい

職場でどれだけ頑張っても、待遇は変わらない。

そんな経験を重ねるうちに、「いつか評価してもらえるかもしれない」と待ち続けるより、自分で収入や働き方の選択肢を増やせる力を身につけたいと思うようになりました。

ちょうどその頃、副業や在宅ワーク、フリーランスなど、今とは違う働き方をしている人を目にする機会も増えていました。

「時間や場所に縛られず、自分のペースで働けたらいいな。」

そんな働き方への憧れが生まれた一方で、何を学べばそこに近づけるのかは分かりませんでした。

スクールや通信講座がたくさんあり、調べるほど選択肢は増えていきます。

「本当に自分に合うのかな」「聞いたことのないサービスに申し込んで大丈夫かな」と不安になり、結局また何も始められない。

そんな私が見つけたのが、女性向けのオンラインスクールのSHElikesでした。

テレビCMで名前を聞いたことがあり、無料体験レッスンが用意されていたことも、「まずは試してみよう」と思えた理由の一つです。

ライティング、デザイン、マーケティングのプチ体験をしてみると、これまで「Webスキルは難しくて、自分にはできない」と思い込んでいた私の印象が少し変わりました。

「思っていたより、私にも取り組めるのかもしれない」と思えたのです。

さらにキャリアカウンセリングでは、「もしキャリアチェンジをして収入が変わったら、何がしたいですか?」と聞かれました。

そこで思い浮かんだのは、

好きなことや学びたいことを、お金や今の働き方を理由に諦めない生活です。

推し活も、食べることも、学ぶことも。

「今はお金がないから」「今の働き方では難しいから」と我慢するのではなく、自分がやりたいことを、自分で選べる生活を送りたいと思いました。

するとカウンセラーから、

「その理想は、わがままでも不可能でもありませんよ」

と言われました。

その言葉を聞いて、「もっと現実的な夢を考えなければ」と思い込んでいた自分に気づきました。

理想を諦めるのではなく、そこへ近づくために学ぶ。

SHElikesなら、興味のある分野から試しながら、自分のペースで学んでいけるかもしれない。

そう考えて入会を決めたことが、私にとって最初の一歩になりました。

「いつか変わりたい」と思いながらスマホを眺めていた私が、未来のために時間を使ってみようと思えた瞬間でした。

SHElikesで身に付いた、学びを後回しにしない習慣

SHElikesで学び始めて、最初に変わったのは、「勉強するための時間を作る」ことよりも、「今ある時間を学びに使う」ことでした。

学ぶ環境ができたことで、少しずつ日常に取り入れられるようになりました。

まとまった時間が取れる休日は、ただコースの動画を見るだけで終わらせず、気になったことや覚えておきたいことをノートに書き出すようになりました。

以前ならSNSで「役に立ちそう」と思った投稿を保存して終わっていた私にとって、大きな変化です。

仕事の日も、帰宅後にまとまった勉強時間を確保するのは難しい。

だからこそ、家事をしながらレッスンを流したり、ちょっとしたスキマ時間に学んだりするようになりました。

さらに、コーチングで定期的に学習状況を振り返ることで、理想の働き方に近づくために「今の自分にできること」を考えるようになりました。

学ぶことは、特別な日にするものではない。

家事をしながらでも、数十分レッスン動画を観るだけでいい。

そう思えるようになったことで、これまで何となく流れていた時間が、少しずつ未来につながる時間へ変わっていきました。

学んだことを自分の中に残す、アウトプット習慣

SHElikesで学ぶようになってから、もう一つ変わったことがあります。それは、「知っただけ」で終わらせなくなったことです。気になった投稿やレッスンはノートに書き出し、自分なりに整理するようになりました。

「私はこれをどう思った?」「どう活かせそう?」と考えながら書くことで、ただ情報を受け取るだけではなく、自分の中に落とし込む時間が生まれました。

分からないことや、一人では考えがまとまらないときにはAIも活用しています。

AIとの対話を通して考えを整理することで、自分でも気づいていなかった価値観が見えてくることもありました。そして、学んだことや考えたことをnoteで発信するようになり、自分の中にあるものを言葉にする機会も増えました。

「知る」だけで終わらず、考えて、整理して、言葉にする。

そんな小さなアウトプットを重ねることも、今の私にとって大切な学びの習慣になっています。

小さな習慣の変化が、未来の選択肢を増やしてくれた

振り返ってみると、SHElikesに入会したからといって、私の生活が一気に変わったわけではありません。毎日完璧に学習できるわけでもありません。

それでも、「今の私にはこれしかない」と思っていた未来に、少しずつ選択肢が増えてきました。「未来を変えるために、今日できることは何だろう」と考えられるようになったことは、私にとって大きな変化です。

もし今、「何か始めたいけれど、何をしたらいいかわからない」と感じているなら、最初から大きく変わろうとしなくてもいい。

「どうせ変わらない」とスマホを眺めていた私が、今は未来を描くためにノートを開いている。その小さな習慣の積み重ねが、「これからの未来は、自分で少しずつ選んでいけるかもしれない」と思えるきっかけになりました。

本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 にゃいすくりーむさん)

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※この記事は2026年08月28日に公開されたものです

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