「才能がない」と諦めていた私を変えた3つの習慣
「どうせ私には向いてない」「私には才能が無いからムリ」これは、少し前までの私の口癖です。大学生のころ、「書くこと」を仕事にすることに興味がありました。しかし、ライティングについて勉強したことがなく、経験はゼロ。
「どうせ私には向いてない」「私には才能が無いからムリ」
これは、少し前までの私の口癖です。大学生のころ、「書くこと」を仕事にすることに興味がありました。しかし、ライティングについて勉強したことがなく、経験はゼロ。「今から学びはじめても無駄だろう」。憧れる気持ちにフタをして、営業職に就職しました。
興味はあるけれど、失敗することが怖くて一歩踏み出せない。気がつけば、“才能”や“経験”を理由に諦めるクセがついていたと思います。
「ほんのちょっとの勇気」で一歩を踏み出せたきっかけ
営業として働き始めて2年がたった頃。会社の上司に「任せられる仕事がない」と言われたショックから、逃げるように転職。定時で帰れて負担も少なく、快適な毎日。しかし、給与の不安定さや、淡々とこなすだけの毎日に「本当にこのままでいいのかな」という不安もありました。
もっとやりがいを持って、楽しく働けたらいいのに。
そう思ったとき、ふと思い出したのがSHElikesでした。以前、一度だけ無料体験レッスンに参加したことがあったのです。
SHElikesは、Webデザインやライティング、マーケティングなどの50種類以上の職種スキルが定額で学べるオンラインキャリアスクールです。SNSの広告で存在を知り、バナーのモデルさんを見て「こんな風に笑顔で働けたら楽しそう」と興味本位で参加した体験レッスン。しかし、当時は「どうせ才能のある一握りの人しかキャリアチェンジできないでしょ」と疑い、入会には至りませんでした。
派遣事務として働くようになり、あのときの自分と同じ状況に立っている自分に気づきました。「あのとき選ばなかった道に進んだら、どんな未来が見えるんだろう」。そんな興味が湧いたこともあり、2度目の無料体験レッスンに参加することに。
この体験レッスンで入会の決め手となったのは、キャリアカウンセリングでかけてもらった、あるひと言でした。
「ほんのちょっと勇気を出したら、見える世界が変わってきますよ」
その言葉に、やさぐれていた心がすっとほどけていく感覚。一度諦めた“「書くこと」を仕事にする”という夢への挑戦への一歩を優しく後押ししてくれたような気がしました。そんな暖かさに惹かれ、私はSHElikesへの入会を決意します。
「やる気に頼る」をやめる。SHElikesで実践した3つの習慣
SHElikesに入って、最初に決めたこと。それは、「やる気に頼るのをやめる」ことでした。
「よし、やるぞ!」と意気込むと、三日で疲れてやらなくなる。それが、私という人間の性格です。だから、やる気やモチベーションに頼るのは得策ではないと考えました。日常でムリなく、違和感なく取り組める。そんな小さな一歩を、いくつか試してきました。
その中でも、特に効果があった方法を3つご紹介します。
日常生活+αでコース受講をする
パソコンを開いて、ノートとペンを用意する。そんな「やるぞ」という構えは、一切やっていません。代わりに、通勤やドライヤー中、ぼんやりスマホを眺めていた時間を、コース受講の時間へ置き換え。
SHElikesでは、学びたいコースを動画で受講できます。1本10分で見られるものも多く、ちょっとしたスキマ時間にぴったりでした。ポイントは、「覚えるぞ!」と意気込まないこと。生活のBGM代わりでもいいから、とにかく繰り返し目や耳に情報を入れていく。
この積み重ねのおかげで、1日10分でも学びの時間を作る意識が自然と定着していきました。
自分の夢を周りに宣言する
「私、ライターになりたくてオンラインスクールに通い始めたんだよね」
そう周りに伝えることは、正直かなり勇気のいる一歩でした。「今更?」と笑われたらどうしよう。そんな不安もありましたが、途中でやめないよう、あえて逃げ道を消す目的で宣言していました。
しかし、実際に返ってきたのは「すごい!応援してるよ!」というポジティブな反応ばかり。予想していなかった応援の言葉に救われ、頑張っている自分が誇らしい気持ちになったことを覚えています。それからというもの、書いた記事のURLを「読んでほしい」と送ってみたり、新しく始めたnoteのアカウントを教えたりするように。
周りに宣言することは、最初は恥ずかしいかもしれません。でも、ほんの少し勇気を出すことで、応援してくれる味方に出会えることも。今も、新しくやりたいことができたときは、周りの人に宣言するようにしています。
学びをアウトプット出来る環境に飛び込む
小さな一歩を歩み続け、少しだけ自信を取り戻してきたころ“コミュニティ”という存在をしりました。SHElikesには、受講生同士が同じ目標やスキルを軸に繋がれる、コミュニティという環境があります。このコミュニティを通して、同じくライターを目指す素敵な仲間と出会うことができました。
仲間と繋がるうちに、頑張りたいと願う受講生の後押しがしたいと思うように。「私にもできるかな……」という不安もありましたが、経験のある友人が「ぜひやってみて」と後押ししてくれ、運営メンバー募集のタイミングでチャレンジすることに。
コース受講で学んだスキルは、月1回のオンラインイベントの告知文や台本、案内文などで実践。アウトプットできる環境に身を置いたことで、スキルの定着にも繋がったと実感しています。
小さな一歩の先に、今の私がいる
SHElikesに入会してから一年が過ぎ、現在ライターとしてお仕事をしています。ここまでの道のりは、決して順風満帆ではありませんでした。むしろ、「やっぱり私には無理なのかも……」と挫ける日の方が、ずっと多かったくらいです。
それでも小さな一歩をで進み続けることをやめませんでした。それは、「私にもできることがある」と、自分自身に証明したかったからかもしれません。
もし、あのときSHElikesの無料体験レッスンを受けていなかったら。私は今も、「私には才能がないから」と諦めながら、同じ日々を繰り返していたと思います。
小さな一歩を踏み出すことは「こんなこと何になるんだろう」と、不安になる瞬間の連続でもあります。それでも、前に進むことをやめさえしなければ、案外遠くまで行くことができる。それを、身をもって知りました。
まずはあなたも、無料体験レッスンに参加することから、始めてみませんか。
ほんの少しの勇気が、あなたを新しい未来に連れて行ってくれるかもしれません。
本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 ほっしーさん)
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※この記事は2026年08月28日に公開されたものです
