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経験ゼロでも大丈夫。新年度に「小さな一歩」を踏み出すコツ

新年度が近づくと、街の空気も少し変わる気がして、なんとなく「私も変わりたいな」という気持ちが湧いてくることはありませんか。でも同時に、「何から始めればいいかわからない」「やりたい気持ちはあるのに、気づけば時間だけ過ぎていた」——そんな経験もあるかもしれません。

新年度が近づくと、街の空気も少し変わる気がして、なんとなく「私も変わりたいな」という気持ちが湧いてくることはありませんか。

でも同時に、「何から始めればいいかわからない」「やりたい気持ちはあるのに、気づけば時間だけ過ぎていた」——そんな経験もあるかもしれません。

この記事では、新年度に感じる漠然とした不安を、前に進む力に変えるための「小さな一歩のコツ」をお伝えします。 

読み終えるころには、「これならできそう」と思える、小さな一歩が見つかるはずです。

不安の正体をやさしく言葉にする

まず試してほしいのが、頭の中にある気持ちを、ありのままの言葉にすること。「正しく整理しよう」としなくて大丈夫です。頭の中にある不安や希望を、やさしく言葉にしてみましょう。

今の仕事に大きな不満があるわけじゃない。でも、どこか物足りない気がする。 将来を考えると、なんとなく落ち着かない。

そういった「形のない不安」は、頭の中だけで抱えていると、どんどん大きくなっていきます。でも、紙に書き出してみると、「あ、私、こんなことが気になっていたんだ」と少し客観的に見つめられるようになります。

スマホのメモでも、日記でも構いません。思いつくままに書いてみることが、次の一歩の入り口になります。

理想の働き方を、自由に描く

気持ちを言葉にしたら、次は「こんなふうに働けたらいいな」を、思う存分、自由に想像してみましょう。

ここでは「現実的かどうか」はいったん置いておいてください。

私自身、大学を卒業してからずっと、決められた時間に、決められた場所で働いていました。それが当たり前だと思っていた。

でもあるとき、「私はこのまま、ずっとこの働き方を続けていくのだろうか」という疑問が、ふと浮かんだのです。

「好きな時間に、好きな場所で働きたい。」

その気持ちはぼんやりとしたものでしたが、言葉にしてみると少しずつ輪郭を持ちはじめました。正解を考えるのではなく、「こんなふうに働けたらいいな」という気持ちに素直になる。

理想を描くことは、「目指してみたい方向」を自分の中につくること。それが、行動への小さな原動力になっていきます。

「経験ゼロ」でも動ける、最初の一歩

理想が見えてきたら、小さな行動に移してみましょう。当時の私は、スキルも経験もまったくない状態でした。

「やってみたい」という気持ちはあっても、何から始めればいいのか分からず、不安のほうが大きかったのを覚えています。

「フリーランスになりたいなら、まず求人を探すべき」と張り切って検索を始めましたが、結果は「経験者歓迎」の文字ばかり。

「未経験の自分には、まだ無理なのかな。」

求人サイトを閉じて、ため息をついた夜のことを、今でも覚えています。画面を閉じたあとも、しばらく動けませんでした。何かを始めたい気持ちはあるのに、一歩踏み出す勇気が出ない。そんな時間が続いていたのです。

そんなとき、ぼんやりとSNSをスクロールしていると、「未経験からWebライターになりました」という投稿が目に入りました。それがSHElikesの体験談でした。

「同じような状況の人が、こんなふうに変わっていった。」

求人検索では感じなかった、「私にもできるかもしれない」という感覚が少しだけ芽生えて、思い切って無料体験講座に申し込んでみたのです。

SHElikesは、Webデザインやライティングなど50種類以上のスキルを未経験から学べる、女性向けのオンラインスクールです。キャリアチェンジや副業・フリーランスを目指せる環境が整っており、まさに私が理想とした働き方に近づける場所でした。

体験講座を受けてみると、「できるかどうか」より「やってみたい」という気持ちが大きくなっていくのを感じました。その変化が、入会を決めた理由です。

実際に学び始めてからは、「今日は5分だけ動画を見る」といった小さな行動を積み重ねられるようになり、少しずつ「やってみること」へのハードルが下がっていきました。

小さな行動は、最初は「これって意味があるの?」と感じるかもしれません。ですが、実際に、小さな行動を重ねていくと、いつしか「自分にもできるかもしれない」という自信に少しずつ変わっていったのです。

あのときの小さな一歩が、今の自分を少しだけ変えてくれたと感じています。

ひとりで頑張らない、つながりの力

新しいことを始めると、しばらくして「この方向で合っているのかな」と不安になることがあります。

私もそうでした。

学び始めたはいいけれど、ひとりで進んでいると、ふと「本当にこれでいいんだろうか」と立ち止まってしまうことがあったのです。

そんなとき支えになったのが、同じように前に進もうとしている人の存在でした。

SHElikesには、同じ目標を持つ受講生やすでにSHElikesで転職やフリーランスをしている先輩とつながれるコミュニティや、自分の目標を整理できるコーチングのサービスがあります。

「みんなも迷いながら進んでいるんだ。」

そう思えたことで、「完璧じゃなくても大丈夫」と感じられるようになりました。

ひとりで抱え込まずに進める環境があるだけで、不安の感じ方は変わります。誰かとつながっているという安心感が、次の一歩を軽くしてくれるのです。

行動が続くための「習慣」づくり

行動を続けるのに大切なのは、意志の強さより「続けやすい仕組み」を整えること。やる気があっても、日常の忙しさの中で止まってしまうことは、誰にでもあります。

「今日は5分だけ動画を見る。」

そのくらいのハードルに設定してみると、不思議なくらい続けやすくなります。通勤時間や家事の合間、ちょっとした5分を自分のために作ってみてはいかがでしょうか。

SHElikesは動画形式で学べるため、1本あたりの時間も短く、スキマ時間を使いながら自分のペースで進められます。

「まとまった時間が取れない」という日でも、少しだけ前に進んだと思える。その積み重ねが、自分への自信になっていきます。

「続けなきゃ」が、いつの間にか「続いている」に変わったとき、行動することへの気持ちが変わっていきますよ。

そしてその積み重ねは、かならず自分への自信につながっていきますよ。

おわりに

あのとき、求人検索に疲れてため息をついていた私が、今こうして記事を書いています。その変化は、大きな決断のおかげではありませんでした。

「気になるな」という気持ちを大切にして、小さな一歩を踏み出したこと。その積み重ねが、少しずつ今の自分をつくってくれました。

「少し気になる」「やってみたいかも」

気持ちを書き出してみること。気になる働き方を調べてみること。体験講座をのぞいてみること。

そんな小さな一歩が、これからの自分をつくっていきます。今年の新年度、自分らしい働き方への一歩を、今日から踏み出してみませんか。

本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 Merさん)

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※この記事は2026年04月28日に公開されたものです

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