嫌なことから逃げ続けた結果、起こることとは? 逃げ癖の克服法も紹介
嫌なことから逃げたほうが良い場合もある

逃げ癖を克服することは大切ですが、すべての状況で踏みとどまらなければいけないわけではありません。心身の健康を害するような状況やどう考えても自分に合わない環境からは、距離を置くことも必要です。これは「逃げ」ではなく、自分を守るための「戦略的な撤退」といえます。
大切なのは、冷静に状況を判断すること。一時的な感情や不快感だけで決めるのではなく、「本当にここから離れるべきか」「もう少し向き合ってみる価値はあるか」について考える時間を持ちましょう。
「これは逃げなのか、撤退なのか」を見極めるために、自分なりの判断基準を持つことが役立ちます。例えば、「3カ月は続けてみる」「信頼できる人に相談してから決める」など、衝動的に決断しないためのルールをつくっておくと良いでしょう。
また、過去に逃げた経験を振り返り、「あのとき本当に逃げる必要があったか」を検証してみることも有効です。パターンが見えてくれば、より適切な判断ができるようになるはずです。
逃げ癖を直して、成功体験を積んでいこう

逃げ癖は一朝一夕で直るものではありませんが、少しずつ行動を変えていくことはできます。大切なのは、自分を責めすぎず、小さな変化を認めてあげることです。
困難に向き合う力は、人生を豊かにする大きな財産になります。失敗を恐れず、一歩ずつ前に進んでいきましょう。今日からできる小さな行動が、未来のあなたを変えていくはずです。
(#Lily_magazin)
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※この記事は2025年12月02日に公開されたものです