衣替えはいつからするべき? 春夏秋冬別の目安とポイントを解説
衣替えをするのなら季節だけでなく、その時期の「気温」を目安にすることが大切です。寒暖差が激しい時期も快適に過ごすために、衣替えするタイミングの目安の他、衣替えのポイントや注意点を紹介します。
学校に通っていたときは、時期が来れば衣替えの案内がありましたよね。
しかし、大人になると衣替えのタイミングを難しいと感じる人も多いのではないでしょうか?
地域や生活環境によって異なりますが、衣替えの目安になるのは「気温」です。この記事では、衣替えのタイミングと、衣替えを行う前の準備や注意点を解説します。

【季節別】衣替えのタイミング

衣替えの時期は、暦だけでなく気温を目安にするのがおすすめです。以下は一般的な目安です。
(1)春服への衣替えは最高気温16℃以上
春服は薄手のカーディガンやセーター、長袖インナー、薄手のコートなどが中心です。
寒さを感じやすい最高気温15℃以下を抜け、16℃前後で安定してきた頃が春服に変えるタイミングでしょう。
昼夜の寒暖差が大きいため、軽めのアウターや重ね着できるアイテムを準備しておくと安心です。
足元はまだ冷えやすいため、タイツやレギンスなども一緒に出しておくと、スカートやワンピーススタイルでも冷えを予防できますよ。
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(2)夏服への衣替えは最高気温22℃ 以上
夏服は半袖やタンクトップなどが中心です。
暑さを感じやすくなる最高気温22℃くらいになったら、夏服に切り替えましょう。
ただし、梅雨の時期や天気が悪い日は、肌寒さを感じることもあります。半袖だけでなく、薄手のパーカーやサマーニットなどの羽織ものやトップスも残しておくのがおすすめです。
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(3)秋服への衣替えは最高気温18℃以下
秋服は長袖シャツや薄手のニット、ジャケットなどが中心です。
秋服に衣替えするのは、最高気温が18℃以下になった頃が目安となります。
秋は朝と夜が冷え込みやすいですが、日中は夏のような暑さを感じることもあります。
セーターなどを着込むと昼は汗ばむほどの陽気になる場合もあるため、重ね着をして温度調整しやすいスタイルを心がけましょう。
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(4)冬服の衣替えは最高気温15℃以下
冬服は厚手のニットやダウンコートなどが中心です。
冬服の衣替えは、最高気温15℃を下回り、寒さを感じることが増えた頃が目安。
衣替えの際には、虫食いやカビ、ダウンの穴あきなどがないか、早めにチェックすることも大切です。
また、靴も防寒ブーツや長靴を準備しておくと安心です。