スタイリングのヘアオイル、一歩間違えれば風呂キャン見えしてしまう難解アイテムだと思うのは私だけでしょうか? ウェットな仕上がりへの憧れがあるものの、アウト・セーフの判断にいまいち自信がもてず、手堅いミルクタイプにすがってきました。
そんなスタイリング迷子を指南してくれたのが、ReFaの「ロックバーム」です。抜群の質感コントロールでウェットスタイルもお手の物。おまけにぺちゃんこ髪を回避できるキープ力も発揮してくれます。
■ウェットなツヤ感とスタイルキープ、どちらも手に入る
伸びがよくベタつかない扱いやすさから、スタイリング剤はミルク派。けれど、ドライな空っ風が容赦なく吹き付ける今の時期、フィックス力とツヤ感が物足りないと感じていました。
ボリュームのなさとパサつきが気になる猫っ毛だとなおさら。オイルだと重く、ミストでは保湿力が心配という不安もありました。そこでたどり着いたのが、リファの「ロックバーム」です。
「ロックバーム」という頼りがいがありそうなネーミングを表すような、重量感のあるハードなガラスパッケージが印象的です。
ちなみにリファのロックバームは、今回ご紹介するノーマルタイプと、軽やかにロックする「ライト」の2タイプ展開しています。ミディアムの私は、ツヤ感や束感のあるカジュアルなストレートヘアが好みなので、きちんとロックするノーマルタイプをチョイス。ちょうどリファ公式のビジュアルイメージが理想のスタイリングに一致していたのも決め手でした。
■独自ブレンドの発酵オイルで手早くツヤが宿る
ただのオイルではなく「発酵オイル」が使われているのが、美容通の心をときめかせるポイントです。
6種類の発酵オイルを独自のバランスでブレンドし、スピーディな髪なじみとツヤを引き立てます。オイル特有の重さやベタつきを抑えた扱いやすさも、発酵オイルの働きによるもの。オイルへの苦手意識があるからこそ、この使いやすさに助けられました。
■髪のしなやかさを失わずにスタイルロック
リファのロックバームは、アイロン前の仕込みとして使うのがおすすめです。なぜなら熱に反応してストレートやカールをとどめる、メルトヒート処方が採用されているから。
体温でじゅわっとゆるむバームを手のひら全体に広げ、髪全体に塗布した後にアイロンでスタイリング。ストレートもウェーブも自由自在にキープする、スタイルロックがかないます。
熱によるフィックス力が高い分、量が多すぎると余ったバームが手のひらに密着してしまうので、パール粒くらいの少量からまとうのがよし。ツヤ感が物足りなければ同じように重ねてオイルによる薄膜レイヤードを意識するのが、ヘルシーなウェット感を演出するコツです。
仕上げに少量を指先になじませて、アホ毛が目立つ部分や前髪の根元にレイヤリング。根元からふんわりと立ち上げたい前髪もきちんとロックされ、風が吹いてもパサつくことなくスタイルキープしてくれました。
■リファのロックバームが理想のスタイリングをアシスト
ヘアスタイルの仕上がりはもちろん、フルーティな香りもお気に入りです。常夏の陽気なムードを思わせる香りなので、朝のバタバタ時間でもハッピーな気持ちになれます。
ぺちゃんこ、ドライ、広がり。そんな髪の悩みがある方にこそ、リファのロックバームがしっくりくるはず。量の匙加減をミスりがち、という方にもマッチしますよ。
■商品概要
ReFa(リファ)「ロックバーム」50g
価格:3,300円
(写真・文:夏木紬衣)