お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

カフェイン50%オフ。「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」登場

#トレンドニュース

エボル

ネスレ日本は11月20日、一般的なコーヒー抽出液と比較してカフェイン50%オフを実現したレギュラーソリュブルコーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」を発売しました。

まずは試しやすい「20本入りのスティックブラック」をAmazonおよび一部の小売店で発売し、2025年春にはラインアップを拡充して全国発売を行います。

好みにあわせてカフェイン量を調整する、自分らしいコーヒーの楽しみ方を提案

同商品は、ソリュブルコーヒー・インスタントコーヒーでは日本初(※1)のカフェインハーフ(※2)製品。カフェイン含有率が低いコーヒーの市場を新たに生み出し、コーヒー市場全体のさらなる活性化を狙います。

※1 ソリュブルコーヒー・インスタントコーヒーカテゴリーにおいて、同社調べ(2024年10月末時点)
※2 同品2gを140mlのお湯に溶かしたコーヒー液を日本食品標準成分表2020年版(八訂)「コーヒー浸出液」と比較し、カフェインが約1/2

カフェイン50%オフだから、より気兼ねなく楽しめる

「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ」は、一般的なコーヒー抽出液と比較してカフェイン50%オフを実現しながら、「ネスカフェ ゴールドブレンド」ならではの上質な香りとすっきりとした軽やかな味わいが楽しめるコーヒー。

選び抜かれたこだわりの豆を使用し、コーヒー豆の特長を最大限に引き出す、時間管理と温度管理に徹底的にこだわった製法で作られています。

朝や昼はもちろんのこと、これまではカフェインを含むコーヒーの飲用を控えがちだった夕方まで、好みのタイミングに、より気兼ねなく、コーヒーを楽しめます。

ブランドとして、50年ぶりの新カテゴリー(※3)、“カフェインハーフ”

1967年に日本初のフリーズドライ製法を導入したコーヒーとして発売された「ネスカフェ ゴールドブレンド」。ユーザーの大切な1杯であり続けるために品質を追求し、技術革新を続け、日本のコーヒー文化の発展に貢献してきました。

今から50年前の1974年には、当時としてはまだ珍しかったカフェインレスコーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を発売するなど、これまでも新しいコーヒーの楽しみ方を提案してきました。

近年、ライフスタイルの多様化や健康志向の高まりから、カフェインを含まない飲料やカフェインの含有量が少ない様々な飲料の需要が増加しています。

コーヒーにおいては、家庭用カフェインレスコーヒー市場が過去10年間で約3倍(※4)に成長しました。「自分好みにカフェイン量を選びたい」「気兼ねなく自由にコーヒーを飲みたい」という新たなニーズに対応し、新しいコーヒーの楽しみ方やライフスタイル提案するために今回、同商品の発売となりました。

※3 1974年「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」発売以来
※4 コーヒーカテゴリーの製品(ソリュブルコーヒー・インスタントコーヒー)のうち名称に「カフェインレス」「デカフェ」「カフェインカット」「ディカフェ」のいずれかを含む製品を対象に調査、ネスレ日本調べ(2013年〜2023年)

商品概要

ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ スティック ブラック 20P

希望小売価格:506円
発売日:2024年11月20日
販売チャネル:一部の小売店(※5)、 Amazon
(※5)スギ薬局、ウエルシア薬局、マルエツ、デリシア、丸合など一部店舗
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DK4S1ZW9
商品情報:https://nes.tl/ngb-ch20p

(エボル)

※この記事は2024年11月28日に公開されたものです

エボル

ネットを中心にさまざまなサービスやビジネスを創造する企業。特にコンテンツ開発分野においては、さまざまな分野で活躍する多彩なライター陣と経験豊かなエディターを中心に各ネットメディア向けて最適化された、品質の高いコンテンツを企画制作しています。マイナビウーマンではニュース記事を担当。
https://e-vol.co.jp
https://pro-web.jp

この著者の記事一覧 

SHARE