お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

安達祐実プロデュース。「Upt」から初のコスメライン全8アイテムが発売!

#ビューティーニュース

エボル

mano manoは8月21日、俳優の安達祐実さんがプロデュースするコスメブランド「Upt(ウプト)」より、初のコスメラインとして、ベースメイク・アイシャドウ・リップの全8アイテムを発売しました。

「Upt」コスメライン 商品情報

「Upt EYE COLOR PALETTE(ウプト アイカラーパレット)」全3色

捨て色なしで使い方に迷わない/異なる3つの質感と色のレイヤードを楽しむアイカラー

展開カラー
・01 amber more(アンバーモア):ヘルシーなオレンジパレット

・02 melty mellow(メルティーメロウ):甘くなりすぎないピンクパレット

・03 teddy coco(テディココ):シックなブラウンパレット

「Upt WATERY SHEER LIP(ウプト ウォータリーシアーリップ)」全3色

みずみずしいツヤと塗りたての色味が長時間持続するリップスティック

展開カラー
・01 warm nude(ウォームヌード):肌馴染みの良いオレンジベージュ

・02 pale drop(ペールドロップ):顔色を明るく見せるコーラルピンク

・03 cold plum(コールドプラム):洒落感をプラスするプラムレッド

「Upt SKIN BASE CREAM(ウプト スキンベースクリーム)SPF38 PA+++ 」1種

化粧下地いらずで肌にピタッとフィット/肌悩みをカバーしながらツヤ肌に導くベースクリーム

展開カラー
・natural(ナチュラル)

「Upt PERFECT BASE PALETTE(ウプト パーフェクトベースパレット)」1種

体温でとろけてピタッと密着/ナチュラルな透明感(※1)を引き出すベースパレット

展開カラー
・natural(ナチュラル)

※メイクアップ効果による

「Upt」新商品発表会レポート

コスメラインの発売日に合わせて、8月21日に「Upt」初となる関係者向け新商品発表会を実施。会場にはメディアやインフルエンサーなど延べ200名が来場し、「Upt」のコスメラインを紹介しました。

イベントではコスメラインのアイテムを使用した、メイクデモンストレーションも実施。 安達祐実さんをモデルに「エナジャイズなパワーオレンジメイク」を紹介しました。

●「Upt」プロデューサー 安達祐実さん コメント
メイクは、相手に自分のことを伝えられる名刺のようなものだと思っています。
みなさんも自己表現の一つとして、ぜひUptのアイテムを手にとっていただけたら嬉しいです。
難しく考えずに、楽しみながら、自分の好きなように、好きなところに、使ってみてください。

「Upt」プロデューサー 安達祐実さん プロフィール

安達祐実
1981年9月14日生まれ。東京都出身。
2歳からキッズモデルとして活動を始め、94年の日本テレビ系ドラマ『家なき子』で本格的にブレイク。同作品の台詞は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった。
以降も幅広い役をこなす実力派俳優として数々のドラマ、映画に出演する他、ファッションブランドのプロデュース等、活動は多岐にわたる。
Instagram:@_yumi_adachi
https://www.instagram.com/_yumi_adachi/

商品概要

<「Upt」コスメライン>
・「Upt EYE COLOR PALETTE(ウプト アイカラーパレット)」全3色 2,420円
・「Upt WATERY SHEER LIP(ウプト ウォータリーシアーリップ)」全3色 1,980円
・「Upt SKIN BASE CREAM(ウプト スキンベースクリーム)SPF38 PA+++ 」1種 2,530円
・「Upt PERFECT BASE PALETTE(ウプト パーフェクトベースパレット)」1種 2,420円

<発売日 / 販売先>
・公式ECサイト:8月21日より発売(https://uptofficial.jp/
・店頭 :8月23日より全国のロフト10店舗(※)にて発売
※渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフト・横浜ロフト・仙台ロフト・天神ロフト・千葉ロフト・吉祥寺ロフト・梅田ロフト・京都ロフト

(エボル)

※この記事は2024年08月29日に公開されたものです

エボル

ネットを中心にさまざまなサービスやビジネスを創造する企業。特にコンテンツ開発分野においては、さまざまな分野で活躍する多彩なライター陣と経験豊かなエディターを中心に各ネットメディア向けて最適化された、品質の高いコンテンツを企画制作しています。マイナビウーマンではニュース記事を担当。
https://e-vol.co.jp
https://pro-web.jp

この著者の記事一覧 

SHARE