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コスパ最強! ウエルシアから新登場した「ほぼ植物の原液美容液」シリーズが優秀

#ビューティーニュース

マイナビウーマン編集部

近年、成分や機能性を重視した美容ケア商品が注目されていますよね。

自分の肌悩みやその時の肌状態に合わせてアプローチできるのがうれしい反面、成分や機能性にこだわったアイテムはお値段が張るものばかりで予算オーバーなんてことも……。

そんなお悩みを抱える全国の女性に届けたいのが、ウエルシア薬局から新しく発売された「集結!ほぼ植物の原液美容液(※1)シリーズ」です。

全6種類の植物由来成分からなる美容液は、1,628円(30ml)とお値段も良心的! さらに自然由来指数98%以上と、“ほぼ原液”の魅力的なアイテム。

マイナビウーマン編集部は先日行われた“ウエルシアPB「からだWelcia」新商品お披露目会”に参加し、早速その美容液を試してきました!

こだわり抜いた“植物由来成分”の美容液

ウエルシアのプライベートブランド「からだWelcia・くらしWelcia」。最近では、コスパの良さはもちろんのこと、「誰も傷つけたくないスポンジ」「ぬり心地が心地いいオーガニックリップ」など、ユニークな商品名が話題となることもしばしば。

そんな「からだWelcia・くらしWelcia」のビューティラインでは、「クリーンビューティー」というコンセプトを掲げ、安心安全の成分・地球環境への配慮・クルエルティフリーの3つを大切に商品の開発をしていると、化粧品開発担当の古田さんは語ります。

ウエルシア薬局株式会社 化粧品開発担当 主任 古田愛香さん

今回も「クリーンビューティー」のコンセプトのもと、自然由来指数98%以上の美容液シリーズを約3年かけて開発したのだとか。ビタミンCや、次世代レチノール、プラセンタなど、欲しい成分を全て植物やフルーツから抽出し、テクスチャーと香りにもこだわりながら仕上げたと言います。

そんな「からだWelcia」渾身の新美容液“全6種類”を、どんな時におすすめなのかをふまえながらひとつずつ紹介します!

「欲しい!」が揃った6種類の美容液

毛穴(※2)ケアに。「ほぼ植物の原液美容液カカドゥプラム」

「ほぼ植物の原液美容液カカドゥプラム」1,628円(30ml)

地球上で一番ビタミンCを含有すると言われているブッシュスーパーフルーツ・カカドゥプラムからビタミンCを抽出し、贅沢に使用した美容液。うるおいを与え、毛穴の目立ちにくい肌へと導いてくれます。

みずみずしいテクスチャーで伸びも良く無臭なので、デイリー使いにおすすめです。

キメを整えたい時に。「ほぼ植物の原液美容液バクチオール」

「ほぼ植物の原液美容液バクチオール」1,628円(30ml)

朝も使える次世代レチノールとして注目されている成分「バクチオール」配合の美容液。とろみのあるテクスチャーで保湿力が高め。

肌のキメを整えたい時に使いたい1本です。

肌荒れを防ぐ。「ほぼ植物の原液美容液発酵ハトムギ」

「ほぼ植物の原液美容液発酵ハトムギ」1,628円(30ml)

化粧水などで名高いハトムギを使用した美容液。とろみを感じますが、伸ばすとするっと伸びて肌に馴染みます。

肌荒れ、ニキビができそうな時などのお悩み解決にマストなアイテム。

角質ケア(※3)に。「ほぼ植物の原液美容液ライムパール」

「ほぼ植物の原液美容液ライムパール」1,628円(30ml)

肌を柔らかくする成分「ライムパール」は、肌にうるおいを与え、キメを整える角質ケアにおすすめ。

浸透をサポートしてくれる役割もあるので導入美容液としてもぴったりの一本です。

エイジングケア(※4)に。「ほぼ植物の原液美容液ライ麦プラセンタ」

「ほぼ植物の原液美容液ライ麦プラセンタ」1,628円(30ml)

植物プラセンタとして知られるライムギプラセンタを配合し、エイジングサインに対応することができる「お守り美容液」です。

少しこっくりとしたテクスチャーですが、伸びが良いので朝晩問わず使えますよ。

トータルケアがかなう。「ほぼ植物の原液美容液フラーレン」

「ほぼ植物の原液美容液フラーレン」1,628円(30ml)

植物由来のフラーレンは、保湿、ハリ、透明感(※3)など肌悩みにマルチにアプローチすることができ、迷った時のトータルケアとしてぴったりの美容液です。

とろみのあるテクスチャーで、肌によく馴染む感覚。どれを買おうか迷った時はこれを選んでおけば間違いなしです。

自分にぴったりの肌ケアを手軽に!

紹介した全6種類は、目的に合わせて組み合わせながら使用することもできます。

注目の成分が集まったラインナップに、早くも話題になりそうな予感! 手軽に手に入れることができるので、自由に選んで自分にぴったりの肌ケアを取り入れてみてくださいね。

(※1)化粧品原料として
(※2)うるおいを与え、毛穴の目立ちにくい肌へ
(※3)うるおいを与え、キメの整った状態に
(※4)年齢に応じたケア

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2024年07月04日に公開されたものです

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