緑のオーブとは? スピリチュアルな意味を解説
オーブとは、写真に写り込む光の球のこと。さまざまな色があり、色によって意味が異なるといわれています。
この記事では、緑のオーブに着目してスピリチュアルな意味や危険性などを解説するので、「写真に緑の光が写っていた」という人は参考にしてみてください。
目次
そもそもオーブとは?
まずは、そもそもオーブとは何なのかについて解説します。
オーブとは写真に写り込む光の球
オーブとは、写真や動画に写り込む光の球のことです。基本的に肉眼では見えず、写真や動画でだけ見ることができるといわれています。
色はさまざまで、白が一般的ですが赤や虹色のオーブを見たという人も。
オーブの正体は「カメラのフラッシュで反射した空気中の水分やホコリ」とされていますが、「人の霊」「植物が発するエネルギー」などの説もあります。
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緑のオーブは珍しい
先ほども述べたように、オーブにはさまざまな色があります。その中でも緑のオーブは珍しいとされており、なかなか見ることができないでしょう。
そんな緑のオーブは基本的にポジティブな意味を持ち、見たら幸せになるといわれています。
また、写真に写っていた緑の光が球状ではなく帯状だったなら、それは龍神かもしれません。龍神が写真に写った時の見え方やご利益について、詳しくは以下の記事で紹介しています。
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