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大阪府東大阪市ふるさと納税返礼品「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」とは?

大阪府東大阪市ふるさと納税返礼品「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」とは?

大阪府東大阪市(ひがしおおさかし)は、工場集積度(密度)が全国1位という、技術力と創造力が集まる「モノづくりのまち」。フライパンやドロップミストナノシャワーなど、モノづくりのまちならではの返礼品も多く提供されています。

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今回は、そんな東大阪市の返礼品「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」を紹介します。アウトドア好きの社長が自らつくった焚き火台とは、一体どのようなものなのでしょうか。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が、気になった返礼品を紹介していきます。

今回は、「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」の特徴や事業者の商品に対するこだわりなどについて詳しく調べてみました!

大阪府東大阪市のふるさと納税返礼品「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」について

・返礼品名:MK-1 アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台(日本製)
・提供事業者:株式会社松下工作所
・大阪府東大阪市渋川町1丁目10-27
・内容:フルセット1組68cm×40cm×8cm(専用バッグ収納時)(持ち手を除く)
・寄附金額:24万2000円

「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」のふるさと納税の寄附金額は24万2000円。アウトドア歴30年、溶接工場の社長がつくった焚き火台です。

「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」は、アウトドア好きの社長が自らつくった、かゆいところに手が届く製品です。1台で、煮る・焼く・炊くといった、薪調理と炭火調理の両方を同時に行うことができます。最大4つの同時調理が可能なので、ご飯を炊きながら、シチューを煮て、お肉と魚を焼くこともできます。

ネジやバネを一切使用せず、頑丈さを確保したデザイン。組み立ては、なんと1分! 洗いやすく乾きやすいので、掃除も手軽にできます。

焚き火台の製造工程を自社工場で行っているため、故障が発生した場合でも、責任を持って修理する環境が整っています。10年の保証付き!

収納用の専用バッグも付いていて、持ち運びも簡単です。倉敷児島製6号帆布を採用しており、耐久性と収納のしやすさが追求されています。

寄附額は高めですが、定期的に寄附申込がある返礼品なのだそう。

事業者の想い


自社ブランドを立ち上げるにあたって、なぜアウトドア用品なのか? なぜ焚き火台なのか? そこには開発者である松下寛史の30年のキャンプ体験が大きく影響しています。
コロナ禍からのソロキャンプブームの中で家族や仲間が集まる焚き火台は、時代の流れを考慮しない商品開発になります。私はブームに乗った商品を販売したいのではない。家族や仲間と最高の思い出を作るお手伝いをしたいのです。
私たちの思いに共感いただけるキャンパーの皆様にお届けしたい一心で取り組んでまいりました。これからもこの気持ちを忘れずに商品と思いをお届けしてまいります。

今回は大阪府東大阪市の返礼品「アウトドアブランドORANGEFACE 焚き火台」を紹介しました。同時調理ができる焚き火台は、アウトドアで大活躍間違いなしの逸品です。気になる方は、一度チェックしてみてください。

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※この記事は2024年01月31日に公開されたものです

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