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【7月の服装】上旬・中旬・下旬別の気温に合わせておすすめコーデを紹介

気温服装

道面 梓

【7月上旬】おすすめの服装&コーディネート

ここでは、7月におすすめの服装を上旬・中旬・下旬に分けて紹介します。

今回はカジュアルコーデ、きれいめコーデ、シンプルコーデの3タイプをピックアップ。気温と季節感を意識したコーディネートを厳選したので、服装選びに悩んでいる人はぜひトライしてみてくださいね。

まずは、7月上旬に最適なコーデのポイントを紹介します。

カジュアルコーデの場合

カットソーときれいめボトムスの組み合わせは、ワントーンでまとめることでこなれた印象になり、夏でも映えるカジュアルコーデが完成。トップスは半袖Tシャツとノースリーブ、どちらでもOKです。

上旬は梅雨が明けていない可能性があるので、ここに薄手のカーデやシャツなどの羽織をプラスすると気温差も安心でしょう。日中はラフに肩がけをして温度調節をすると◎

存在感のあるボリュームサンダルをチョイスして、足元もしっかりカジュアルに。日差し対策としてキャップを取り入れるのもおすすめですよ。

きれいめコーデの場合

7月上旬のきれいめコーデは、上品なブラウスをセレクト。ボリューム袖のものなら、それだけで華やかな印象になります。

フェミンになりすぎないようにきれいめボトムスをチョイスして、全体に統一感が出るように調整してみて。

トップス+パンツのワンツーコーデには、アクセサリーでアクセントをつけるのがポイントです。ロングネックレスやバングル、大ぶりのピアスなど、インパクトがあるものを1点取り入れてみてください。

足元はきれいめかつシンプルなサンダルですっきり見せて、夏素材のバッグで軽やかに仕上げましょう。

シンプルコーデの場合

7月上旬のじめじめする日は、1枚だけで映えるアイテムが役立ちます。その中でも、華やかなふんわりブラウスであれば、シンプルな上品さが漂うでしょう。

トップスにボリュームがある時は、バランスを取って細身のボトムスをチョイス。タイトスカートやハーフパンツなどコンパクトにまとめると、スタイル良く見えるのでおすすめです。

また、バッグがはミニサイズのものであれば、遊び心がある派手めなものも違和感なく取り入れられるので、ぜひトライしてみて。

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