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12月といえば? 風物詩・行事・食べ物・花など一覧で紹介

渡辺瞳

12月といえば何? 12月の風物詩を豆知識と一緒に紹介。また、行事、食べ物、花を一覧形式で紹介します。12月のイベントをめいっぱい楽しむため、チェックしておきましょう。

12月は1年を締めくくる最後の月であり、「師も走るくらい忙しい」という意味を込めて「師走(しわす)」とも呼ばれています。

忙しい毎日に追われがちになってしまいますが、12月ならではの風物詩も多いのでチェックしてみましょう。

今回は、「12月といえば」をテーマに風物詩・行事・食べ物・花などを紹介します。12月らしいイベントやグルメを探している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

12月の風物詩とは?

まずは12月ならではの風物詩を紹介します。

1年の締めくくりである12月は、クリスマスのようなイベントから、仕事納めや年賀状の準備まで何かとバタつくことも多いはず。

少し前から計画的にスケジュールを練り、ゆっくりとした年末年始を迎えられるよう工夫していきましょう。

(1)クリスマス

日本では家族や恋人と過ごす神聖な日として根付いているクリスマス。

恋人と特別なディナーに出かけたり、友人同士で盛大なパーティーを開いたり、多彩な楽しみ方ができます。

子どもの頃はサンタからのプレゼントが待ち遠しかったり、家族でクリスマスツリーを飾るのにワクワクしたり。特別な日だったはずです。

クリスマス商戦は年々激しくなっており、今では専門店だけでなくコンビニやスーパーでも手軽にクリスマスケーキやチキンが手に入るようになっています。

他にも、クリスマスといえば「リースの飾りつけ」「ブッシュドノエルに乗ったサンタ型の砂糖菓子」「聖歌隊のコンサート」など連想されるものがたくさん。

今年はどんなクリスマスになるか、今からドキドキしますよね。

(2)イルミネーション

クリスマスの1カ月前頃から、街の至る所でクリスマスイルミネーションが点灯します。

一際目を惹く大きなクリスマスツリーが設置されている場所もあれば、並木通りがライトアップされて神秘的な遊歩道になっている場所も。12月はお気に入りの場所を探してみましょう。

恋人と歩けばロマンティックに、家族と歩けば特別な思い出になりそうです。

また、テーマパークでクリスマス限定のパレードが行われたり、アイススケートリンクが幻想感あふれる演出になっていたりすることも。加えて、夜景をイルミネーションとして楽しむなど、どこへ行っても胸躍る季節です。

思わずSNSにアップしたくなるフォトジェニックな場所もたくさん登場するので、クリスマス間近は複数のスポットを渡り歩いてみてはいかがでしょうか。

(3)年賀状の準備

年賀状は早めに投函しないと元旦に届かないので、12月中の準備に追われる人も多いでしょう。元旦に届けたいのであれば、例年12月25日のクリスマスまでに出すのが確実だと言われています。早い段階で郵便局のスケジュールを確認しておきましょう。

近年はSNSやLINEなどのメッセンジャーアプリで年始の挨拶をする人も増えていますが、年賀状は普段やり取りすることの少ない「自分の文字」で触れ合える特別な機会。

あえて年賀状をやり取りして、年末年始の風物詩を味わってみてもいいでしょう。

(4)お歳暮

お歳暮は、1年の感謝と来年の変わらぬ付き合いをお願いするためのギフトです。

一般的には12月13日から12月20日頃に届くよう手配するのが理想とされているので、大幅に超えすぎないよう調整しておきましょう。

なお、年賀状と違ってお歳暮は自分や相手が喪中でも贈れます。

万が一お歳暮を贈り損ねてしまった時は、お年賀に替えるのが一般的。ただし、喪中の場合は扱いに困ってしまうので注意しましょう。

(5)年末の大掃除

年末の大掃除は、自宅の煤払い(すすはらい)をして新年を迎える行事の1つ。実は年末の大掃除に最適とされている時期は決まっており、12月13日が「はじめの日」、12月28日が「終わりの日」となっているのだとか。

厳密にこの日までに始めなければ(終えなければ)いけないわけではありませんが、正月になってからの掃除は埃や汚れと一緒に福も捨ててしまうという言い伝えがあるそうです。

とはいえ、大晦日に掃除を行う家庭も多いでしょう。埃の蓄積した部屋で新年を迎えるより気持ちがさっぱりするので、心機一転になるはず。「年始を迎える前に掃除すること」に意味があるので、気楽な気持ちで取り組んでみましょう。

仕事の合間に忙しなく大掃除するのが負担な人は、窓や庭など寒さに耐えて掃除する必要がある場所だけでも秋のうちに済ませてしまうのがおすすめです。

(6)NHK紅白歌合戦

NHK紅白歌合戦は大晦日のカウントダウンギリギリまで放送される恒例番組であり、「紅白歌合戦を見ないと年末を迎えた気がしない」という方もいるようです。

『NHK紅白歌合戦』から『ゆく年くる年』、とリレー式でテレビを見ながら年越しを迎える家庭も多いでしょう。

実は、NHK紅白歌合戦はテレビが普及する前のラジオ時代から続いている歴史ある番組であり、延期・中止になったことがありません。

新型コロナウイルス流行時も無観客で開催されるなど、厳しい時代であっても工夫を凝らして続けられてきた驚きの長寿番組です。歴代最高視聴率は80%以上を記録するなど、まさに代表的な12月の風物詩と言えるでしょう。

その年注目された音楽やどの年代にもヒットする定番曲を聞きながら、1年を振り返りたい人におすすめの番組です。

(7)除夜の鐘

除夜の鐘は、大晦日の夜に深夜0時から鳴らされるお寺の鐘の音。

人間に宿る108の煩悩を振り払うため108回鳴らされ、気持ち新たに新年を迎えられるようになるのです。

ただし、近年は除夜の鐘が近隣に対する騒音になってしまうことを配慮し、昼のうちに鳴らしたり除夜の鐘自体を取りやめたりするお寺も出ているのだとか。

もし除夜の鐘を聞くことができれば貴重な機会になる可能性大! 一度、最後まで耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

▶次のページでは、12月の行事や食べ物、花を一覧形式で紹介します。

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