「毎日通いたくなる食堂」が東京駅に新オープン！　リピ確定なメニューを紹介

食いしん坊のための雑誌「dancyu」の初プロデュースによる新店舗「dancyu食堂」が、2022年4月27日にオープンしました。

「毎日通いたくなる」メニューがずらり！

東京駅「グランスタ八重北」内にオープンしたdancyu食堂は、昼は定食、夜は酒とつまみが楽しめる食堂。「毎日通いたくなる」をコンセプトに、生姜焼きをはじめとした“普通においしい”定番メニューや、dancyu農園の野菜を使用した小鉢などが用意されています。

「生姜焼き定食」

豚肉には上品な脂の甘さが特徴の千葉県匠味豚を使用。生姜の風味の中にも、野菜や豚肉の甘味を感じられる味わいを楽しむことができます。

「アジフライ定食」

脂のりが良い長崎県松浦市の真鯵を使用したアジフライ。オーダーが入ってから揚げるため、そのサクサク食感が魅力です。

「焼売定食」

3種類に挽き分けた国産豚を使用し、肉のゴロゴロとした食感と冷めても柔らかくおいしい肉焼売、白菜やキャベツなどの優しく甘みのある味わいを楽しめる野菜焼売が一皿になった贅沢な定食。食べ応えは抜群です。

「きじ焼き定食」

適度な弾力と強い旨味が特徴の岩手県久慈市産種鶏を使用。醤油ベースのタレで味つけをし、余分な油を落としながらじっくりと焼きあげられた香ばしいきじ焼きは、ご飯のお供にぴったりです。

「小鉢定食」

焼売をはじめ、関東風卵焼きや筑前煮といった全7品の小鉢が楽しめる定食。dancyu農園の野菜を使用したヘルシーな一品です。

豪華な食材を用いながらも、どこか親しみを感じられる定食メニューの数々は、何度も食べたくなること間違いなし！　ランチや、仕事終わりの一杯にぜひ通ってみはいかがでしょうか。

（マイナビウーマン編集部）

※この記事は2022年04月29日に公開されたものです