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信用できる……? 「人を見る目を養う方法」3つ

石谷ちよ(恋愛コラムニスト)

人を見る目を養うにはどうすればいいのでしょうか? 恋愛コラムニストの石谷ちよさんが教えてくれました。

根っから性格がいい人もいれば、常に自分の利益しか考えていない人がいるというのも事実です。信頼していた人に裏切られたとき、「私ってなんて人を見る目がないんだろう」と、自己嫌悪に陥ってしまいそうになりますよね。

でも、そこで投げやりになってはいけませんよ。人を見る目は努力次第で養うことができます。その経験を次に活かし、人の本質を見極める力をつけましょう。

今回は、人を見る目を養う方法をご紹介します。「もう他人のいい顔に騙されたくない!」と感じている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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(1)言動に矛盾がないか探る

言葉と行動が一致している人って案外少ないんです。その理由は、自然体で他人と関わることができる人が少ないから。

いつも建前で話していたり小さな嘘が癖になっていたり。他人との間に一線を引いているので、相手がピンチになったときには知らないフリをしてしまう……なんてことがあります。

反対に、どんなときも自分の考えをありのままで伝えてくる人は、他人を裏切るようなことはしません。嫌いな人は嫌い、好きな人は好き、という態度で周囲と関わるので、仲が良ければピンチのときも親身になって話を聞いてくれたりします。

(2)先入観や偏見を持たない

「この人は服装が派手だから苦手だな」などと外見だけで判断してしまうと、その人の本質は隠れてしまいます。

また雰囲気だけを見て、「この人は優しそう。性格が良いんだろうな」と判断したところ、実は虚言癖がある人だった……なんてことも起こりえます。先入観は人を見る目を養う上で非常に危険な要素なのです。

第一印象は外見でほぼ決まるとも言われますが、本当に大切なのは言葉や行動の中身。苦手なタイプかもと思っても、しっかりと話をしてみたり、行動を見てみたりしてください。

苦手だと思っていた人が意外といい人であることに気づいて仲良くなれるかもしれませんよ。そうすればきっと見る世界はぐっと変わることでしょう。

(3)言葉の内容に重点を置く

話している人の表情や雰囲気、声のトーンにより、言葉の意味やニュアンスが曲がって相手に伝わってしまうことがあります。

職場で上司に「これ編集しておいて」と無表情で言われたとします。表情以外にも、声質や話し方次第で、その発言の印象は大きく変わりますよね。でも、実際は笑顔を照れ臭く感じているのかもしれませんし、イメージの通り冷たく言いつけているだけかもしれません。

目から入る情報だけでは、その人の本質は分からないということなんです。

ですから、相手の言葉の内容にだけ注目する癖をつけましょう。

雰囲気とは違い、言葉はその人が100%意図して作り出すもの。些細な言葉にほどしっかり注目することで、その人の人となりが見えてきますよ。

経験から学ぶことが大切

ここまで、人を見る目を養う方法をご紹介してきましたが、最も効果的なのが「多くの人と関わってみる」という方法。

人の価値観や考え方はそれぞれあり、一概にこうと言うことはできません。人を見る力をつけるには、今回ご紹介した内容を踏まえた上で人と関わり続け、何度も失敗していく必要があります。

誰かに騙されたときも、人間不信に陥って人との関わりを投げ出すのではなく、「こんな人もいるんだ。また一つ勉強になった」と次に活かしていきましょう。そして、その人たちを反面教師とし、自分自身を磨いていくことも忘れないでくださいね。

(石谷ちよ)

※画像はイメージです。

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石谷ちよ(恋愛コラムニスト)

自由奔放に生きるフリーライター。出会った男性の家を渡り歩きながら生活していた過去を武器に、恋愛コラムニストとしてライター活動を開始。自分を見つめるために、5ヶ月間ほど山で、電気なしガスなしの生活をしていた経験あり。瞑想に瞑想を重ね自由を貫くことを決める。幸せだと感じる生き方、しんどくならない他人との付き合い方など、心理的なコラムも手掛けている。

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