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面白い会話には法則があった! つまらない会話を生む5つの理由

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

「私と話すのはもしかしてつまらない……?」と不安になった方へ。マジシャン&催眠心理療法士の浅田啓介さんに、あなたの会話が面白くない理由と、面白い会話を繰り広げるためのコツを教えてもらいます。

「自分が話をすると盛り上がらない」
「自分自身つまらない人間だと感じる」
「もっと面白い会話をしたい」

会話って、すごく大事ですよね。社会に出ると、その大事さを痛感する日々です。

今回のテーマは「面白い会話」の方法。

面白い会話を分析して、そのコツを伝授します。ぜひ実践できるようになりましょう。ぐっと人生が楽しくなるかもですよ。

会話が面白くない理由

まず会話の失敗例(面白くなくなる理由)を解説します。ここに気をつけるだけでも、会話のクオリティはガラッと上がるでしょう。

1.質問していない

めちゃくちゃ大事です。

会話を弾ませるとは「質問すること」です。相手に興味を持ってください。そして、仕事でも、趣味でも、身につけているジャケットでも、スマホケースのデザインでも尋ねてみること。質問がないと話が続かないのは、まあ当然の理屈であります。

ぼうっとしてはいけませぬ。

2.リアクションしていない

相手の会話にリアクションするのも大事です。

そうでないと相手のトークがしぼんでしまうから。笑うのでも、大きく頷くのでも、「ええ!」と声をあげるのでもかまいません。ちゃんと話を聞いてますよ、というアピールをするのです。相手をのせるのも心遣いなのですね。

会話はキャッチボールです。しっかり受け取りましょう。

3.自分の言いたいことだけを喋っている

トークが自己満っぽくなっているのかもしれません。

昨日あったことや、仕事の愚痴、集合する前にあったことなど──とにかく自分がしたい話をしまくっているのかもしれません。

どれだけ興味深い話でも、他人の話をずっと聞くのはしんどいものです。「ここにいるのは自分じゃなくてもいいのかな」と、無視されている気がするから。

一方的にスッキリするために喋っていないかチェックしてみましょう。

4.相手にどう思われているかを気にしすぎている

ビクビクしているのかもしれません。

つまらない話をして嫌われるのを恐れているのですね。声を小さくしたり、途中で話をやめたりする人もいます。

そんな雰囲気をまとっていると損をします。面白い話も面白くなくなってしまうのですね。

5.会話は相手が楽しませてくれるものだと思っている

このマインドも危険です。

会話は「こちらが楽しませるもの」であり、「お互いに楽しませ合うもの」なのです。

もちろん、じっと待っているだけで相手が楽しませてくれることもあるでしょう。しかし、それで当然という態度でいてはいけません。負けじとトークをぶちこんでやりましょう。

受け身では面白いものは生み出せません。

次ページ:面白い会話の10のルール

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