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今っぽくキマるチノサロペットは、女友だちからの支持率大 #東京365日コーデ

溝口恵美

この気持ちはあこがれなんかじゃない。もはや恋だ。 東京に恋しながら、365日を生きる私たち。 大好きなこの場所で、一日たりともしょぼいコーデなんてしたくない。 だって、なんだか東京にフラれた気分になるから。 だからこそ、お気に入りの服でめいっぱいのお洒落をして。 今日も私は東京とデートに出かける。

サロペットを選ぶなら、チノ素材&ワイドシルエットが狙い目。ビビッドなグリーンのニットや太めのバングルで個性をアピールしながら、足元はパンプスを合わせてオフィスを意識。重量感のあるコートだとバランスが悪いから、短丈のGジャンを羽織って軽やかに仕上げるのがコツ。

大学時代の女友だちに誘われて、「ボブリー 新橋店」へ。馬刺し、馬ステーキ、馬ハンバーグ……。馬肉はヘルシーとはいえ、さすがに食べすぎた!

(溝口恵美)

※この記事は2018年04月10日に公開されたものです

溝口恵美

フリーライター、エディター。出版社の編集を経て、ファッションライターとして独立。メンズファッション誌やレディスファッションカタログをメインに執筆。その他ヨガ専門誌、旅行専門誌、フリーペーパー、企業広告など多方面で活躍。

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