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恥ずかしい格好とは? 男子には見せられない、家でこっそりしている格好6選

ファナティック

会社での自分と家での自分。実は大きなギャップがある! という方も多いのではないでしょうか。普段がんばっている分、家では思う存分くつろぎたいですよね。とはいえ、中には、「急に来客が来ると焦ってしまう!」レベルの、恥ずかしい格好をしている女性もいるようで……! 男性には絶対に見せられない、家での恥ずかしい格好について、女性の意見を集めました。

ヨレヨレの部屋着

・「家に帰ったらボロいジャージに着替えていること。絶対に恥ずかしくて見せられない」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ボロボロの服を部屋着にしているので、見られたくない。急な来客も対応できない」(27歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「中学や高校のジャージをはき続けている」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

「部屋着くらい、新しいものにしたら?」と言われるのはわかっているけれど……! そういう問題ではありません。古いからこそ愛着があり、自分の体型へのフィット感も抜群なのでしょう。ヨレヨレ部屋着のほかに、彼氏が来たとき用の「かわいい部屋着」も準備しておくと安心ですよ。

「美」のために……!

・「ウエストを細くするために巻いているベルト」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「大股を広げて脚痩せストレッチをしていること」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

美をキープするためには、陰で努力をすることが必須! ストレッチをしたり、マッサージをしたり、ダイエットアイテムを使ったり……女性たちは影の努力をしているのです。

ムダ毛処理中の姿

・「デリケートゾーンのムダ毛処理のときのポーズ。見せられない」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「ムダ毛の処理で、あぐらをかいてやっている姿は見られたくない」(28歳/金融・証券/営業職)

こちらも「美」をキープするための行動のひとつですが、上よりもさらにインパクト大な格好をしている方も多いのでは? 自分で直視するのもつらい格好ですから、当然誰かに見せられるものではありません。彼氏と同棲しているような場合でも、「ひとりの時間」に脱毛するのがオススメです。

だらしない座り方

・「スカートであぐら。パンツが見えてカッコ悪いけれど、楽なのでやってしまう」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「あぐらとか。脚を開いてしまうとか」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

外の世界では、人目を気にしてがんばっている女子たちも、家の中では気がゆるみがちです。「誰も見ていないから」という気持ちもわかりますが、いざというときには「普段の姿」を見せてしまうもの。注意してください。

ボトムスのウエストにイン!

・「部屋でストレッチをしているときに、シャツをジャージの中にしまってしている姿。ダサいから見られたくないです」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「シャツをパンツにinしてお腹を冷やさないようにしている」(32歳/情報・IT/営業職)

もしも彼氏が外でこんな格好をしていたら、思わず「ギャーーッ!」と叫んでしまいそうですが、実は家では自分も……という方もいるよう。女子のお腹はデリケートなもの。インするのではなく、かわいい腹巻きを使うのもオススメですよ。

ほぼ裸

・「パンツ一丁で、風呂上がりに髪を乾かしている姿」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「全裸。夏は暑くて全裸なので恥ずかしいから」(28歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「夏は裸で過ごすこと。裸のままあぐらをかくこと」(29歳/機械・精密機器/営業職)

「あられもない」を通り越して、「裸族!?」というような女子もいるよう。夏でもエアコンを使っていれば、意外と体は冷えるもの。着心地のいい部屋着を探したほうがいいかもしれませんね。

まとめ

家での恥ずかしい格好を見られると、百年の恋も一気に冷めてしまうかも!? 自宅でくつろいだり、ボディメンテナンスをしたり……「人には見せられないなぁ」と思うこともあるかと思いますが、最低限の身だしなみだけは整えておくことで、多少は格好もつくのではないでしょうか。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月4日~11月15日
調査人数:107人(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年11月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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