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火照っているわけじゃないの! 「チーク」をつけるときの失敗談・困りごとって?

ファナティック

顔色をパッと明るく見せる上で欠かせないのがチーク。でも、簡単そうに見えて、上手につけるのって難しいんですよね。今回は、女性のみなさんにチークをつけるときの失敗談や困っていることについて教えてもらいました。

つけすぎて○○みたいに

・「すごく真っ赤になって、リンゴみたいになった」(22歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「赤いチークを丸く塗りすぎて『おかめ』みたいになった」(28歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

・「色を入れすぎてしまい、火照っているように見えてしまったこと」(25歳/食品・飲料/専門職)

・「全然チークが映えていないと重ねていたら本当の日焼けと間違われた」(31歳/情報・IT/技術職)

・「職場の先輩の話ですが、塗りすぎていて、上司に体調が悪いのかと何度も聞かれていました」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

間違われる内容は意外に幅広い!? 熱があるのかと間違われてしまうくらいチークを重ねてしまうのは、少しやりすぎかも……。

○○が似合わない

・「ピンクなどのかわいい色をつけてみたいが、自分の顔に似合わないのか、不自然に浮いてしまう」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「目のすぐ下にチークを入れる酔っ払いメイクは自分には似合わなかった」(24歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

自分に合った色じゃないと、せっかくのメイクも台なしに。また、流行のチークの入れ方にチャレンジしてみたものの、似合わず断念した人もいるようです。

どこにつければいいの!?

・「どこにつけていいかよくわからない。どのくらいつけていいのかもわからない」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「位置を間違えると野暮ったくなるので、チークを置く位置が難しいな、と思う」(32歳/不動産/専門職)

・「丸顔なのに丸く入れてしまい、かわいくみせようとするが、うまくいかない」(28歳/その他/販売職・サービス系)

・「面長なのですが、斜めにチークを入れたらものすごく老けて見えることに気づいた」(29歳/生保・損保/専門職)

カンタンそうに見えて、実は難しい!? 入れる位置、加減に苦労している人は多そうです。

顔色をよく見せたいとき、メリハリをつけたいときにチークは重宝しますが、つけすぎてしまうと変になってしまう可能性大。ぜひ、「つけすぎ注意」を心がけたいですね!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年3月14日から17日
調査人数:141人(22歳から34歳の働く女性)

※この記事は2016年04月11日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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