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ゴールデンウィークは六本木へ! 豪華アーティストが集結「TOKYO M.A.P.S」開催

豪華出演アーティストが登場

六本木ヒルズとFMラジオ局 J-WAVE 81.3FMは、5月4日と5日の2日間、「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S SEIJI KAMEDA EDITION」を開催する。六本木ヒルズは、その出演者の第一弾発表を行った。

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「TOKYO M.A.P.S」は、ゴールデンウィークの六本木ヒルズをステージに、六本木ヒルズとJ-WAVEが共催している、毎年恒例のフリーライブイベントだ。音楽、アート、パフォーマンスなど、様々な表現がここから発信される。

毎回、プログラム・オーガナイザーがステージをプロデュースしており、9回目となる今年は音楽プロデューサーの亀田誠治さんをプログラム・オーガナイザーに迎え、その世界観を表現する。今年のテーマは「好奇心の扉を開こう〜Curiosity Opens Your Heart〜」。入場料金は無料。

会場には世代やジャンル、キャリアを超えた豪華アーティストが揃う。今回、第一弾として発表された出演者は下記の通りとなる。赤い公園、EGO-WRAPPIN?、大原櫻子、GLIM SPANKY、在日ファンク、水曜日のカンパネラ、蓮沼執太&U-zhaan、フラワーカンパニーズ、ペトロールズ、Mrs. GREEN APPLE。追加の出演者とタイムテーブルは、後日発表とのこと。

(フォルサ)

※この記事は2016年03月30日に公開されたものです

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