自分だけの「欲しい」情報が満載! 電子書籍サービス『たびのたね』を使って、「オリジナルガイドブック」を作ろう!
同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!
今年の夏休みはどこへ行こう? もうすでに予定が決まっている人もそうでない人も、せっかくおでかけするなら200%楽しみたいですよね。そこでお出かけの際に買う人も多い、旅行ガイドブックや観光地を特集した雑誌。
とはいえ、ガイドブックはたくさんあってどれを買うか迷う上に、各雑誌やガイドごとに欲しい情報が散在していて「グルメ情報はこの雑誌がいいけど、観光スポット情報ならこっちの旅行ガイドのほうが充実しているなぁ」などがおこりがち。でも旅は身軽に過ごしたいので、何冊も持ち歩くのはイヤ。そんなジレンマに陥ることがありますよね。できれば欲しい情報がひとつにまとまってくれていれば最高なのに……というのがホンネでは?
そこで利用してほしいのが、JTBパブリッシングが運営する電子書籍サービス『たびのたね』。ここでは、同社が発行している旅行ガイド『るるぶ情報誌』をはじめ、マガジンハウス発行の『Hanako』やスターツ出版発行の『OZmagazine』など働く女子に人気の雑誌、全国各地の出版社によるご当地本を購入できちゃうんです。しかも、「一部の記事だけがほしい」という声に応えて、雑誌や書籍をエリアや特集ごとの抜粋版での購入もOK!
なによりうれしいのが、サービス内にある「まとめたね」機能。購入した複数の電子書籍ファイルを旅のスタイルに応じて1つにまとめることができ、好きな表紙を選ぶだけで自分だけの「オリジナルガイドブック」が完成します♪
例えば、初めての沖縄旅行。すべてを巡るのは難しいけど、首里城や美ら海水族館といった王道観光スポットは外せないし、食事やホテルにもこだわりたい。そんな女子のわがままも「まとめたね」なら思いのまま。
王道スポットは、『るるぶ沖縄’15』の抜粋版「さかなクンがご紹介!沖縄美ら海水族館&周辺情報」と『ココミル 沖縄(2016年版)』の抜粋版「那覇・首里エリアガイド」から。ずっと食べてみたかった本場の沖縄そばは、『OKINAWA100シリーズ 沖縄そば100』からチョイス。旅の拠点となるホテルは、『トリコガイド 沖縄2016 最新版』の抜粋版「Special issue 1 大人のための極上リゾート」があれば、至福のステイもかなえられそう。
これなら、スマホやタブレットでチェックできるので身軽だし、欲しい情報だけが一冊にまとまっているので、スポットを巡るたびに各電子書籍を開いたり閉じたりするわずらわしさがありません♪
約100社と提携し、収録コンテンツは約3000点。対象エリアも47都道府県すべてを網羅している『たびのたね』。これさえあれば全国津々浦々、どこへ行ってもその場所を満喫できること間違いなし! いつもの旅行が何倍にも楽しくなる「オリジナルガイドブック」を旅の強い味方に、あなたも“忘れられない思い出”を作ってみませんか?
(六識/ヤマイナギ)
※この記事は2015年08月05日に公開されたものです