“言葉を使わない”から外国人も子供も楽しめる! リアル脱出ゲームに新作2つが誕生!
SCRAPはリアル脱出ゲームの新シリーズ「Real Escape Game color series」の第一弾「Escape from the RED ROOM」と、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏と共同製作した、お化け屋敷×リアル脱出ゲーム「かくれ鬼の家からの脱出」を、2015年6月24日にオープンする常設型リアル脱出ルーム新店舗「アジトオブスクラップ浅草」にて同時開催する。
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「RED ROOM」は、従来の脱出ゲームと異なり「言葉を使った謎や暗号」が一切でてこないのが特徴。そのため外国人から子供まで幅広い層が遊べるようになっている。「かくれ鬼の家からの脱出」は、お化け屋敷のドキドキ感と謎を解いて脱出をはたしたときの爽快感が同時に味わえるゲームとなっている。
制限時間はいずれも30分、参加人数は最大6人までで一人1,800円で遊べぶことができる。
チケットの第一次販売期間は2015年6月24日~2015年8月30日。「RED ROOM」はアジトオブスクラップ浅草1F、「かくれ鬼の家からの脱出」は同2Fにて行われる。
(エボル)
※この記事は2015年05月28日に公開されたものです