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【女の人間関係Part3】「相手」を消して「自分中心」に。“イチ抜け”するためのコミュニケーション術3選

ヤマイナギ/六識

嫉妬、ひがみ、足の引っぱり合い……。女子同士の苦しい関係から抜け出すコツは、「自分中心」になること! 自分はどうしたいのか、何をしたいのか。今何を思い、何を感じたのか。自分の気持ちを言葉にすることが、いちばんの近道です。

そこで、Part2に続きPart3では、心理カウンセラー・石原加受子さんの著書『戦わない人ほど幸せが手に入るシンプルな理由』を参考に、自分中心のコミュニケーションの方法をチェックしましょう。

1.「私」を主語にする

たとえば、仲よしの友人から「みんなで集まっているからおいでよ」とお誘いがあったとき、行きたいなら行く、行きたくないなら「今日は予定があるからまた今度ね」と自分がどうしたいかを伝えるだけ。このとき気をつけたいのは、「どうして(あなたは)いつも突然誘ってくるの?」など相手に言及しないこと。「あなたは」からはじまる言葉を「私」にするだけで、相手を否定するような言葉は激減するはずです。

2.相談相手になるのがつらいときは、途中で打ち切ってOK

友だち同士、悩みを相談し合うことはあるでしょう。でも、相手の話が延々と続く……なんてことも。「聞いてあげたいけど、だんだんつらくなってきた」という気持ちになったときは、自分を優先しましょう。今の気持ちを正直に言って、話を打ち切っていいのです。「あなたが好きだから力になりたいけれど、私もだんだんつらくなってきたからこの辺で終わりにしたいんだ」など、言い方に少しだけ気をつけて伝えてはいかがでしょう。

3.気持ちを言うのはあとでもいい

ひどい言葉を浴びせられれば、怒りや悔しさが出てくるのは当然のこと。だけど、その場で気持ちをぶちまけたら、“売り言葉に買い言葉”。怒りにまかせてどんなことを言い出すかわかりません。こんなときは、あとで気持ちを話しましょう。言わずに泣き寝入りしてしまうのは、いつまでも根に持ってしまうのでNGです。「だまっていようと思ったけど、ずっと友だちでいたいから言わせてもらうね」といった言葉で切り出せば、言えた満足感に気持ちがすっきりします。面と向かって話せなければ、電話やメールでもかまいません。

他人にばかりフォーカスしていた視点を自分に切り替えるコミュニケーション術を厳選して3つ紹介しました。上記をヒントに、自分をとことん大切にする生き方にシフトすれば、「毎日が幸せ!」と胸を張って言える人生が手に入れられるはずです!

●Part1では、女子の足をひっぱる女子と戦わないための心得について紹介

●Part2では、女子同士の戦いに巻き込まれないために身につけたい「スルー力」について紹介

参献文献:『戦わない人ほど幸せが手に入るシンプルな理由』(KADOKAWA メディアファクトリー刊)
著者:石原加受子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4040673735/

(ヤマイナギ/六識)

ヤマイナギ/六識

ウエディング誌、女性情報誌の編集者を経て、現在は制作プロダクション「六識」に所属。「おいしい」「かわいい」「キレイ」が大好物な編集・ライターとして、広告、雑誌、Webを中心に、食、美容、マネー、ファッション、恋愛・結婚など働く女性に向けたライフスタイルを幅広く発信。ケータイ小説の書籍編集も手がける。

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