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47都道府県のうち温泉番付で横綱となったのは東が「群馬」西は「大分」 全国の人気温泉宿を一挙発表

東西トップ 群馬県と大分県の「温泉施設ランキング」

BIGLOBEは2015年3月26日から、温泉や宿が検索・予約できるサイト「BIGLOBE温泉」とスマートフォンアプリ「温泉天国」で、『みんなで選ぶ 第7回 温泉大賞』の都道府県別「温泉施設ランキング」の結果を発表する。

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同ランキングは、2015年1月7日から2015年2月18日の期間中に実施した投票によって決定し、得票数を集計した都道府県別の宿ランキングと、得票数を部屋数で割った一部屋あたりの得票数ランキングを公開している。部屋数が少なく、小規模ながらも評判の良い人気の宿もランクインする結果となった。同ランキング公開サイトでは、47都道府県すべてを確認できる。

それぞれの温泉地の得票を、県別に振り分けた都道府県別ランキングでは、東が群馬県、西が大分県が横綱級となった。「群馬県」は草津温泉が、「大分県」は由布院温泉、別府温泉郷が多くの得票を集めている。

(エボル)

※この記事は2015年03月29日に公開されたものです

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