11月11日は、街もお店もはしごできる「立ち呑みの日ウイーク」へ!

「立ち呑みの日」実行委員会は、11月11日の「立ち飲みの日」より11月17日までの一週間、「立ち呑みの日ウイーク」を開催する。

期間中は、その日の該当エリア内で、対象店舗を自由に行き来しながら楽しめる。対象店舗数は133店、こだわりの個人店が揃った。全店がドリンクとおつまみをセットにした限定メニューを用意しており、前売り2,300円(当日券2,500円)の共通券で、お店3軒を食べ飲み比べできる。

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特別メニューの内容や地図をまとめたパンフレットは、参加全店で配布する他、「立ち呑みの日」ホームページからもダウンロード可能だ。

開催エリアは、11月11日と12日が新橋と人形町、13日が中目黒、14日と15日が吉祥寺、16日が京成立石、17日が渋谷。エリアごとに開催日を分けているので、「飲む街」もはしごできる。11日と12日には、新橋駅前SL広場および新橋エリア内の参加店舗にて、ファンケルヘルスサイエンスの「ウコン革命」の無料配布も行う。

「立ち飲みの日」は、2010年に日本記念日協会に申請し、認定された。「立ち呑みの日ウイーク」は、年々参加者が増えており、昨年は約3,000人が参加した。

※この記事は2014年10月28日に公開されたものです