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「ウルフギャング・ステーキハウスbyウルフギャング・ズウィナー」国内2号店、東京丸の内にオープン!

迫力のTボーンステーキ

ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が、12月8日、東京・丸の内の重要文化財に指定されている明治生命館B1に日本第2号店をオープンする。

【東京都六本木「ウルフギャング・ステーキハウス」が3月よりランチ営業開始】

ウルフギャング・ステーキハウスは、アメリカの美食家やハリウッドスターに愛される「極上ステーキハウス」として、ニューヨーク4店舗、ニュージャージー店、ワイキキ店、マイアミ店、ビバリーヒルズ店など世界のセレブな都市に展開されている。

日本1号店の六本木店は今年2月に開業し、現在もディナー予約は1ヶ月待ちという人気のレストラン。

ステーキ肉は、アメリカ産牛肉全体の5%未満にしか与えられない「プライムグレード」に認定された牛肉をチルドで輸送し、専用の熟成庫で28日間を目安にドライエイジングした熟成肉。柔らかさと旨味の増した肉の表面約3分の1をそぎ落とし、厚切りにして900度のオーブンで焼き上げる。

フィレとサーロインが一度に楽しめるTボーンステーキが人気メニュー。

丸の内店は、ダイニング124席、バー12席、専用の入口から入る個室4部屋(6席、8席、10席、10席)がある。営業時間は11:30~23:30(料理22:30LO、飲料23:00LO)、12月8日~12日は17:00開店。

11月8日より予約受付開始となる。

※この記事は2014年10月26日に公開されたものです

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