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鍋料理がおいしい季節の到来! 「煮込んで食べる」マルちゃん正麺2品が10月27日に新登場

新登場の「煮込んで食べる」2品

東洋水産は、即席麺「煮込んで食べるマルちゃん正麺 醤油ラーメン」と「煮込んで食べるマルちゃん正麺 寄せ鍋風うどん」の2品を、10月27日から全国で新発売する。

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同社の「マルちゃん正麺」シリーズのコンセプトは、「いま抜群においしく、そして10年後20年後も古びることなく愛され続ける即席麺」。乾燥麺でありながら生の麺本来の自然な食感と味わいを考えた即席袋麺になる。

新商品は、寒い季節に家庭で食べる機会の多い鍋料理に着目し、煮込み専用の商品として開発された。同社は、一般的に昼食に食べることの多い即席袋麺を、夕食でも利用する機会の促進を図る。

同シリーズの「生麺うまいまま製法」は、切り出した生の麺をそのまま乾燥させる同社独自の特許製法。新商品は、同製法を用いながら「煮込み専用」の麺にした。新規で箱型容器を採用する。

「煮込んで食べるマルちゃん正麺 醤油ラーメン」のは、ツルツルした食感と弾力がマッチした麺。スープは、チキンとポークの旨味をベースに、野菜の甘味を合わせた醤油味になる。

「煮込んで食べるマルちゃん正麺 寄せ鍋風うどん」は、モチモチ感があり、つゆとの相性が良いうどん。チキンの旨味と昆布・かつお節などの和風だしをベースにした、寄せ鍋つゆ風の醤油味。どちらも1箱2人前で、価格は322円(税別)。

(エボル)

※この記事は2014年10月15日に公開されたものです

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