Doc Popcorn原宿店で、クリスマス仕様の冬限定「ウィンター缶」を11月下旬から限定発売
「French cafe&wine 虎ノ門バール」「GRILL & WINE GENIE`S TOKYO」を運営するFSプランニングは、アメリカ生まれのポップコーンブランド「Doc Popcorn(ドックポップコーン)原宿店」において、冬限定の「ウィンター缶」を11月下旬から発売する。
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街全体がクリスマスムードになるこれからのシーズンに向けて、同店では、現在販売中の1ガロンのTiny Tinと、3.5ガロンのBig Tinのふたつの缶のデザインをクリスマス仕様に変えたシルバーカラーのパッケージの「ウィンター缶」を発売する。
このウィンター缶は、一面の銀世界をイメージしたシルバーカラーのデザイン。同ブランドのキャラクターが雪山でソリ遊びする様子を描いている。キャラクターの帽子やフタには赤を使い、クリスマスムードを盛り上げるデザインとした。
発売価格は、通常の缶とおなじ。数量限定のため、なくなり次第終了する。
(エボル)
※この記事は2014年10月04日に公開されたものです