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専門家 生活

対人恐怖症? 目を見て話せない人の心理と原因

萩原かおり(心理カウンセラー)

目を見て話せない人が抱かれる印象

視線を感じると目をそらしてしまってアイコンタクトできない人、向き合って視線を合わせられない人はどんな印象を抱かれるのでしょうか。

人の目を見て話せないとどう思われる?

信用できない

自分は相手の目を見て話しているのに、相手が一向にこちらの目を見ず、視線をそらしていたら「後ろめたいことがあるのでは」と思いませんか? 目を見て話さない人は「信用できない人だ」という印象を与えてしまいます。
きちんと信頼関係を構築したい相手とはアイコンタクトをとり、目を見て話すに越したことはありません。

能力が低く見える

目を見て話すだけで、頭がいい印象を与えることができます。裏を返すと、視線をそらしてしまう人はあまり頭がいいようには見えず、能力が低く見えてしまうのです。
特にビジネスシーンで顕著にあらわれ、商談などで相手ときちんとアイコンタクトできなかったり、視線を感じるとさっと顔をそらしてしまったりすると、能力が低い印象を与えてしまって不利な結果になることもあります。

仲良くなれなさそう

信用できない人、能力が低そうな人だと思われやすいので、当然「この人と仲良くなりたい」とは思われにくくなります。さらに、自分から視線をそらしているのですから、相手にも「自分は信用されていないんだな」と思わせてしまい、仲良くなれない人だと思われるでしょう。
自分だけでなく、相手も「心を開かれていないのだろう」とネガティブな感情を抱いてしまいます。

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