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彼女や奥さんとの買い物、付き添う男性のホンネ「下着:ブラがこんなに高いとは知らなかった!」

彼とのデート、しばしばショッピング・タイムにもなっている?そんな時、彼がひそかに思っていることは?米ショッピングサイト「JackThreads」がまとめた、彼女や奥さんとの買い物に付き添う男性たちのホンネをご紹介!

【買い物の男女の違い―男性はお目当てへ一直線、女性は悩みながら買うのが好き】

下着店

「ブラがこんなに高いとは知らなかった!」

「興奮してとかじゃなく、“色魔の変質者に見えたらどうしよう”的な汗を結構かく。彼女はきれいだけど、自分はひげをはやしてるし、警備員が俺を彼女の彼氏だと思わず、付け回してると思い床に組み伏せたりしたらどうしようと思うと怖い。

そうならないよう携帯を頻繁に見るようにしてるけど、それがもっと怪しく見えるのも知っている」

「彼女と下着屋に行くのは人生で最も奇妙な感覚。Tバックを付けて自分の前でポーズとったりなんていう映画みたいなノリには絶対にいかない。店の隅に立って自分の足を見つめてるか、周りの女性が最悪な目つきで自分を見る中で迷子みたいに彼女の後について歩き回るかみたいな状況」

休日の買い物では

「キャンドル一つ買うのに100%の確率で45分かかる」

「いつもこっそり抜け出して預金をおろしに行くハメに」

女性服売り場では

「“これ似合う?”と聞かれることが、女性との買い物で最もうんざりしてること。全部好きだし、同時に全部嫌いだと思ってしまう」

「彼女はいつも、これ太って見える?と聞くので、言ってしまう。“いや。でも正直言うと、もしそうであっても言わない。嘘つくよ”と言う。じゃあ聞く意味はなんだ?!」

「幸い聞かれたことは無いけれど、もし聞かれたら湾曲な言い回しで自分の意見を伝える。正直な感想は“すっごいひどい”だとしたら“カットがちょっと変な気がする。着てみて快適じゃないなら、良いチョイスじゃない証拠では?”とか言ってみる」

ご飯デートだけのつもりが買い物に発展

「なんつー不意打ち、という感覚。徒歩圏に女性服店があることに気付くとしばしば不安に襲われる。すごく不吉な展開。彼女は“メンズ売り場もあるから”とか言ってまるめこみ、あたかも自分が納得しながら買い物にいくような方向に」

「本当にランチに行くつもりだった?ランチに出たのに彼女が俺の飯をチョロっとつまんだだけなのに気づいた時にはもう遅い。きっとこれは高度に計算された計画で、最低6か月以上前から練られたものに違いない」

ちなみに彼女のための買い物はする?

「彼女と一緒に買い物に行くと、サイズや好みがわかるけれど、やっぱり女性に洋服を買うのはリスクが一杯。となるとやっぱり彼女と買い物に行くことのメリットはない」

「彼女に洋服は買えない。彼女のサイズはもう全くもって分からない。SかもしれないしLLかもしれない」

買い物一般については

「それぞれの女性が、他の女性や男性と違うショッピング習慣があると思う。なので“女性全般”のことを話すのは気が引けるものの、これまでの限られたデート経験からでも共通点としていえることは“彼女は好きだけど僕が好きじゃないと、知っているにも関わらず、そうした物の買い物に付き合わせること”。

発狂しそう。自分の意見が彼女の買い物判断を左右することは絶対なく、お互いそれは知っているのになぜそこに自分が居る必要がある?!付き合う以上は良いことも悪いことも同時にやってくるからしようがないと納得しつつも、彼女が自分の予算を超えるどれも一緒に見えるパシュミナ・ショールの前で延々と時間を費やさないことを祈るだけ」

ストレスが手に取るように伝わる意見たち。自分の彼や夫も、もしかしたらこんなことを思ってる?

Thoughts All Guys Have When Shopping With Their Girlfriends
http://www.jackthreads.com/thethread/2014/05/28/thoughts-all-guys-have-when-shopping-with-their-girlfriends

※この記事は2014年06月11日に公開されたものです

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