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意外と知らない知識「熨斗(のし)に本来添えていたものとは?」

熨斗(のし)とは本来、アワビの肉を干した「のしあわび」を包んだもの。昔は慶事に海産物を贈る習わしがあり、昆布やサザエ、鯛などを添えることもありました。

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現在では簡略化され、熨斗紙が使われていますが、かしこまった場では印刷したものではないものを選びましょう。

(OFFICE-SANGA)

※この記事は2014年05月05日に公開されたものです

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