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男性が語る! 結婚式で「マナー違反!」と思うパーティドレスの特徴・3選

「出会いのチャンス!」と張り切る女性も多い、結婚式の披露宴や二次会などのパーティ。でも、気合いの入れ方を間違えると、「マナーがなってない!」と敬遠されてしまうこともあるとか……。今回は、社会人男性に「フォーマルな場で、印象が悪かった女性のパーティドレス」について聞いてみました。

■個性派ドレス

・「丈がやけに短いドレス」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「真っ赤なドレス」(29歳/運輸・倉庫/技術職)

個性を出したい気持ちは分かりますが、やりすぎると男性に引かれる可能性があるので要注意。最近は草食系男子が多いので、気合の入りすぎたドレス姿は「男にがっつく肉食系女子」の証と思われ、敬遠されてしまうかもしれません……。

■新婦より目立っちゃダメ!

・「新婦とかぶる白のドレス」(36歳/通信/技術職)

・「新婦よりも派手なドレス」(30歳/情報・IT/技術職)

披露宴や二次会の主役は、何と言っても「花嫁」。その花嫁よりも目立つドレスを着るのは、とても非常識なことです。特に、花嫁の象徴である「白」や、カラードレスとかぶりそうな色は、是が非でも避けたいところ。主役級のゴージャスなドレスは、自分が主役になれる日にとっておきましょう!

■手を抜くのも「マナー違反」

・「ラフすぎる」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「私服。特別感がない」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

派手すぎるのもいかがなものか……と思いますが、逆に普段着っぽすぎる格好も、フォーマルな場にはふさわしくありません。祝福の気持ちを示すためにも、ある程度は「特別感」のあるオシャレが必要かも。金曜夜の合コンと同じ服装じゃダメですよ!(笑)

主役よりは控えめに、でも多少は華やかさを出して。ちょっと難しいかもしれませんが、大人の女性として、そんな風にモラルを守ってオシャレを楽しめるといいですね。そうすれば、「運命の出会い」も引き寄せやすくなったりして!?

※マイナビウーマン調べ(2013年10月にWebアンケート。有効回答数 男性208件)

(ファナティック)

※この記事は2014年03月05日に公開されたものです

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