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雑学 働き方

押し付けがましくなく相手に伝える方法とは?―相手に考えさせる

人と人とのコミュニケーションというものは、ときとして大変難しいと実感することがよくあります。上司と部下あるいは得意先との関係において、自分の真意がうまく相手に伝わらず、歯がゆい思いをすることもしばしばですよね。

【仕事中に泣いたことある?】

そこで、相手を納得させる上手な会話術を伝授しましょう。

■相手を納得させる話術

ビジネスにおいては、原則として、こちら側の主張を相手側に納得させることが第一条件となります。最初のやり取りにおいて、こちらからの提案の返事が「NO」出会った場合、それをくつがえして自分のペースに相手を引き込むのは至難の業といってよいでしょう。

ビジネスでの成功の秘訣は、交渉相手をいかに納得させ得るかにあるといえるのです。

■部下に考えさせ、論理的に説明する

難しいコミュニケーションには、部下に対する上司の接し方もあります。強引に説き伏せて言うことを聞かせる方法もありますが、それでは部下の自立を阻害することになりかねません。例えば、上司からの指示の中で、部下自身の自由な裁量で判断できるという余地を残しておくことで、部下の自主的な思考を育てることができる上に、部下の潜在的な能力を伸ばすという効果もあります。

現代の若い方は、論理的に説明すれば意外に素直に納得するという傾向があります。価値観の異なる世代には、ビジネス上のメリットやアプローチのやり方について「なぜそうするのか」という理由付けが万全でないと、部下は完全に納得しないまま仕事にかかることで、十分な成果を出せない結果に終わることが多いからです。

■若い世代に合った指導法を

人間には、他人から押さえつけられたり、束縛されたりすることを嫌うという性質が誰にでもあります。昔なら体育会系のノリで強制的に命令するやり方が幅を利かせていましたが、現代ではそのような軍隊式の指導は時代遅れで、部下の反発を招くだけです。

若い社員をうまく統率するには、アメとムチを適切に使い分ける必要があります。原則として「失敗は大目に見て、成功には手放しで褒める」という方法が最も適切な指導法といえるでしょう。ただし、同じ失敗を何度も繰り返す部下には、それなりのペナルティーを課すことも大切です。

「慎重必罰」が若い世代を指導するリーダーの鉄則といってよいでしょう。

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