貯金専用の口座を持っていますか?「持っている 33.7% 窓口でしかおろせない口座なのでどんどん貯まる」

給料が入ると、パーっと散財! 給料日前は、いつもカツカツ……。こんな生活をしている方はいませんか? 危機感はあるけれど、お金が貯まる気配がない! 原因は、貯めるお金と使うお金が、ごっちゃになっていることかも?
【「○○円たまる!」という貯金箱で貯金に成功したことありますか?「はい14.2%」】
貯める専用の口座を持つといいとは聞きますが、みんなは実際どうしているの?
Q.貯金専用の口座を持っていますか?
持っている 33.7%
持っていない 66.3%
3割強の働く男女が、貯金専用の口座を持っているようです。その理由から、口座開設のメリットを探ってみましょう。
とにかく分ける!
・「普通に使う口座と一緒にしていると貯まらないから。絶対に手を出さないと決めています」(37歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
使わないお金をがっちりと守るため、とにかく分ける! 中には「雑誌で紹介されていたから」なんてきっかけを持つ方も。とにかくまずは「使うお金」と「貯めるお金」を分け、残高0を防ぎましょう。
引き出せません
・「将来のために、貯金をしておこうと思ったから。窓口でしかおろせない口座なので、どんどんたまってます!」(29歳女性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)
・「すぐ使えないようにキャッシュカードがない」(32歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)
「貯めるお金」も、簡単に引き出せては意味がありません。貯金上級者は、「引き出せないようにする工夫」も忘れていないようです。人間は弱いものなので、つい甘えてしまうこともありますよね。最初から、「引き出せない」口座なら、安心して貯められる!?
低いとは言っても……
・「利子を少しでもほしいから」(31歳女性/医療・福祉/専門職)
・「利息が高いから」(31歳女性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
預けてもほとんど利子は得られない!なんてイメージを持つ方も多いことでしょう。しかし、金利が有利なネット専業銀行などの活用で、年間数千円の違いが出ることも! 自分の財産が生み出す利益について、敏感になりましょう。
どこを利用する?
・「じぶん銀行。引き出す時の手続きが面倒で、たまりそうだったので」(34歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「積立口座ですが、給料をそこに積み立てて入れれば強制的に貯金可能だから」(21歳女性/医療・福祉/専門職)
さて、そんな貯金専用口座を、どこに開設するのかはあなた次第! 「お金を下しにくい口座」を選ぶ方もいれば「利子重視」の方も。もし会社で「財形貯蓄」などの福利厚生があれば、利用しない手はありません。ネット銀行の積立口座もおすすめですよ。
意識改革!
・「自分の資産を明確にするため」(30歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「通帳の数字が一定額ずつ増えていくのが励みになるので」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「1,000万円貯めることを目標としているから」(33歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)
まずは貯金専用の口座を持つことで、貯金に対する意識改革をしようとした方の意見です。「貯まらない……」と嘆くだけなら誰にでもできます。まずは一歩踏み出してみることで、貯金に対する意識を変えることが出来るのかも?
貯金額がすぐにわかると、モチベーションアップにもつながりますよ。
貯金専用口座を持つ方の「貯めるテクニック」はいかがでしたか? まずは貯めるお金と使うお金を分け、「確実に貯める」ことがコツだと言えそうですね。「わざわざ口座開設するのは面倒……」なんて場合には、休眠口座を活用してみては?来店不要で手続き可能なネットバンクもおすすめですよ。
※『マイナビウーマン』調べ。2013年11月23日~29日にWebアンケート。有効回答数652件
※この記事は2013年12月24日に公開されたものです