女性が一番ビックリした映画「シックス・センス:ラストに衝撃を受けた」
笑える話、泣ける話、スカッとする話……。映画やドラマには、さまざまなタイプの作品があって面白いですよね。今回は、そんな中でも「人生で一番ビックリ」した映画は何か、働く女性たちに聞いてみました!
・バトル・ロワイアル(2000年)
「クラスメイトで殺し合いをすることに衝撃を受けた」(28歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・テッド(2012年)
「見た目でファンタジーっぽいのを想像してDVD借りたら、有り得ないくらい下ネタ尽くしで、ビックリ&ひいた」(31歳/医療・福祉/専門職)
・HK 変態仮面(2013年)
「こんなん実写でやっちゃうのかと驚いた」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
予想外の展開にビックリ!
・シックス・センス(1999年)
「ラストに衝撃を受けた」(32歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・アメリカン・ビューティー(1999年)
「きれいに終わると思ったらどんでん返しがあった」(28歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)
映像にビックリ!
・タイタニック(1997年)
「こんなにスケールが大きくて生々しい映像があるんだとびっくりした」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・リング(1998年)
「まだ小学生だったから、貞子が井戸から出てくるシーンは怖くてならなかった」(29歳/医療品・化粧品/事務系専門職)
・アバター(2009年)
「人生で初めて3Dを見たから」(32歳・金融・証券/事務系専門職)
・レ・ミゼラブル(2012年)
「喜怒哀楽・壮大さがすごかった」(27歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
タイトルにビックリ!
・人のセックスを笑うな(2008年)
「どうしても見に行きたくて、大学の友人を誘ったとき、とても恥ずかしかった」(24歳/小売店/販売職・サービス系)
・風俗行ったら人生変わったwww(2013年)
「タイトルがすごいなーと」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
ラストのどんでん返しがキラリと光る作品が多数集まりました。あなたが今までで一番驚いた映画は、この中にはありましたか?
※『マイナビウーマン』にて2013年12月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳~34歳の働く女性)
(ファナティック)
※この記事は2013年12月08日に公開されたものです