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フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」12月2日オープン

※画像はイメージ

フレンチフライの本場ベルギーでは、フレンチフライは“フリット”と呼ばれ、街角にはフリットスタンドが立ち並ぶ。そんな本場ベルギー感覚で楽しめるフレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」が、12月2日に東京・広尾商店街(渋谷区)にオープンする。

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同店では、フリット(フレンチフライ)に本場ベルギーから空輸した芋や、季節に合わせて日本各地から厳選した芋を使用。芋の種類(6種類)、それぞれの芋の特性に合わせたこだわりのカット(6種類)、ソルト、サイズを選ぶことができる。油は特別にブレンドした植物性100%オリジナルブレンドオイルを使用する。

ディップは、「自家製マヨネーズ」「新鮮トマトケチャップ」をはじめ、「具沢山サルサソース」「卵いっぱいのタルタル」など、常時10種類から選ぶことができる。

また、「AND(アンド)」と呼ばれるおかずメニューも展開。「特製フライドチキン」「まるごとソーセージ」「ファラフェル」(ひよこ豆のスパイシーコロッケ)など、世界各国かでフリットに合うといわれているものを提供する。

「FLOWER」(フリット+ディップ)はレギュラー500円、ラージ600円。「BOX」(フリット+ディップ+アンド)はレギュラー800円、ラージ900円。

そのほかにも、サラダやスムージー、ベルギービールなど、サイドメニューやドリンクも豊富に取りそろえる。

イートイン可。営業時間は10時~21時。なお、オープン初日より1週間は時間を変更して営業する。12月2日10時~16時、12月3日~8日11時30分~19時30分。不定休。

※この記事は2013年11月27日に公開されたものです

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