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新米の季節! 登場頻度の多い炊き込みごはん1位「五目」2位「鶏肉」

※画像はイメージ

首都圏を中心に、マーケティングサービス事業を展開している株式会社ドゥ・ハウスでは、「炊き込みごはん」に関するアンケートを行った。調査対象は、同社のインターネットリサーチモニター・ネットワーク「きかせて・net」の会員で、全国に住む20代から60代の男女、2,053名。調査実施期間は2013年9月9日(月)から2013年9月17日(火)だった。

市販の素を使用した場合も含めて、自宅で食べる「炊き込みごはん」の登場頻度は、以下の通り。

1位「五目炊き込みごはん」(54.0%)
2位「鶏肉の炊き込みごはん」(40.1%)
3位「きのこの炊き込みごはん」(29.0%)
4位「竹の子ごはん」(19.7%)
5位「赤飯」(16.6%)

また、「炊き込みごはんの素」の使用についてたずねたところ、『ほとんど使用しない/まったく使用しない』という回答が最も多く、31.9%を占めた。続いて2位は、『決まった味の「炊き込みごはんの素」を使用することが多い(メーカーにこだわりはそれほどない)』23.2%、3位は『メーカーも味も決まった「炊き込みごはんの素」は使用しない』20.4%だった。

※この記事は2013年10月31日に公開されたものです

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