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雑学 エンタメ全般

折れそうなとき、支えになった漫画のセリフは? 安西先生「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」

仕事や恋愛で苦しいとき、漫画のセリフに支えられたことのある方も多いのでは? くじけない勇気や、あきらめないことのすばらしさなど、漫画から学べることはたくさんあるものです。

そこで今回は、もうダメだ! と思ったときに支えてくれた漫画のセリフを、マイナビウーマンの会員に聞いてみました。

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■安西先生(スラムダンク)「あきらめたら、そこで試合終了ですよ……?」(29歳/電機/技術職)

これは、言わずと知れた名ゼリフ。スラムダンクファンでなくとも、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

『スラムダンク』(原作:井上雄彦)は、1990年から1996年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されたバスケットボール漫画。天才を自称する不良少年・桜木花道が、ふとしたことからバスケと出会い、インターハイ優勝を目指すストーリー。

この言葉は、湘北高校バスケ部監督の安西先生が、高校バスケ界の王者・山王工業と対戦中に、桜木に対して言ったセリフとして、超がつくほど有名ですね。

「あきらめたら、そこで試合終了」

逆にいえば、「あきらめることさえしなければ、可能性は絶対に消えない」ということです。毎日忙しく働いていると、つい投げ出したくなってしまうことがあるものですが、この言葉を思い出せば、どうにかがんばれそうな気がしますよね。

ちなみに、安西先生を慕う三井寿も、中学時代に同じ言葉を言われています。

スラムダンクからはほかにも、桜木花道のセリフ、

・「天才ですから!」(24歳/小売店/販売職・サービス系)
・「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か? オレは……オレは今なんだよ!」(27歳/食品・飲料/クリエイティブ職)

などがあげられました。

ちなみに、「オヤジ」とは、安西先生のこと。もちろん本当の父親ではありません。

■エドワード・エルリック(鋼の錬金術師)「立って歩け 前に進め あんたには立派な足がついてるじゃないか」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

『鋼の錬金術師』(原作:荒川弘)は2001年から2010年まで『月刊少年ガンガン』で連載されたファンタジー漫画。錬金術の存在する世界で、母親を生き返らせるために人体錬成という禁忌を犯し、自分の体を失った兄弟がそれを取り戻すために戦う作品です。

このセリフは、すがるものを失い絶望した少女ロゼに、主人公エドワード・エルリックが言った言葉。『鋼の錬金術師』の名言として、ネット上では常に取り上げられています。「どんなにつらい状況でも、前に進むべきだ」という意味の言葉に励まされた人は多いようです。

■芝姫つばさ(彼氏彼女の事情)「男なんてみんなきらい。やさしくするくせに最後はいつも他の女の人を選んじゃうんだもん」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

『彼氏彼女の事情』(原作:津田雅美)は、1996年から2005年まで『LaLa』で連載された学園漫画。中学時代まで見栄を張り、本性を隠し続けてきた主人公の宮沢雪野が、悩み、苦悩しながらも、ありのままの自分で生きようとする姿を描いた青春ストーリーです。

このセリフは、身近にいる大切な男性にことごとく裏切られてしまったと感じた芝姫つばさが、その心情を吐露した言葉。アンケートでは「こんなに美少女でも、うまくいかないことがあるのかと、励みになった」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)というコメントが寄せられました。

ほかには、

・碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)「逃げちゃダメだ!」(26歳/学校・教育関連/教員)
・丹下段平(あしたのジョー)「立つんだジョー!」(31歳/情報・IT/事務系専門職)
・香坂百合(NANA)「忘れられない恋のひとつ位誰にだってあるよ。人生まだまだ先は長いのに、そんなの気にしてたら生きていけないよ?」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)

などがあげられました。

全体的には、少女漫画よりも少年漫画のセリフが多く集まりました。ちょっと意外ですね。肉体的、心理的に、戦うことの多い少年漫画にこそ、励みになるアツいセリフが多く出てくるのかもしれません。

『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックには叱られそうですが、ときにはこういった漫画のセリフに助けられながら、仕事や恋愛に励んでいけると良いですね。

※「マイナビウーマン」にて2013年8月に、webアンケート。有効回答数165件。

(OFFICE-SANGA 岸 明花里)

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