お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

江崎グリコ、デパ地下スイーツ「バトンドール」をチョコレートタイプに衣替え

「バトンドール」全ラインナップ

江崎グリコ株式会社は、「阪急うめだ本店」「高島屋大阪店」のデパ地下で限定販売しているスティックスイーツ「バトンドール」を、10月9日より、現在のプレッツェルタイプ中心のラインアップから、チョコレートタイプ中心のラインアップに変更。同時に、新味「バニラ」と期間限定「紫いも」(12月末まで)を投入する。

【濃厚チョコを低脂肪・低カロリーに変身させる“アノ食材”とは?】

チョコレートタイプは、フランス産小麦粉をベースに、バターを練りこんで焼き上げ、さらに、澄ましバターを表面にたっぷりとかけてしみ込ませたスティック状のリッチバタープレッツェルに、くちどけの良いチョコレートをコーティングした。バトンドールとは、フランス語で“黄金のスティック”という意味を持つ。

今回、販売するラインアップは、チョコレートタイプ定番の「ミルク」「ストロベリー」「カフェ」のほか、芳醇なバニラの風味の新味「バニラ」、紫いものまろやかなコクが楽しめる期間限定「紫いも」の5品(1箱20本入り)と、プレッツェルタイプのメインフレーバー「シュガーバター」(1箱36本入り)の計6品。価格はいずれも481円(税込)。

※この記事は2013年09月27日に公開されたものです

SHARE