包み紙にペコちゃんが10人いたら超ラッキー！幸運を呼ぶ都市伝説5選！

更新: 2017.06.30

「桜の花びらが落ちる前に3枚キャッチできるといいことがある」など、まことしやかにささやかれる幸運の都市伝説。誰もがひとつくらいは聞いたことがあるのでは？　今回は、巷にあふれる幸運を呼ぶ都市伝説を厳選して紹介します！

チュッパチャップスを5分で舐め終えられた人はその日1日ラッキー！

筆者も実践してみましたが、かなり難しかったです。途中で噛みくだきたい衝動にかられながらもなんとか達成。幸運効果は1日しか持たないようなので、毎朝チュッパチャップスを舐めなければいけませんね。

ノッポン兄弟とスリーショット写真を撮れた人は願い事が叶う！

東京タワーのイメージキャラクターであるノッポン。ノッポン兄とノッポン弟の双子の兄弟で、二人そろったところで一緒に写真を撮らなければ意味がないよう。いつ現れるかわからないだけに、レア度が高いようですね。

ママの味「ミルキー」の包み紙は都市伝説だらけ！

「ミルキーの包み紙に顔の切れていないペコちゃんが10人いたらラッキー」というのは有名な話ですが、「包み紙に描かれたクローバーの中に四葉があったらラッキー」「大玉ミルキーの包み紙を３枚集めて財布に入れておくとラッキー」「いちごミルキーの包み紙にハートがあったらラッキー」などなど、たくさんの都市伝説が出てきました。中には「ミルキーの包み紙で鶴を折るとラッキー」というものも。これならすぐにできますね！

ボランティアはツキを呼ぶ？1円募金が運気好転のきっかけに！

ツイてないことが続くと、心のゆとりもなくなってしまいますよね。ましてや募金なんてする気にならないもの。でも、そんな不運を断ち切るために、1円でもいいから募金するといいそうです。そうすると運気の波が変わって、好転するのだとか。

「1億円札」を財布に入れた人のところにお金が集まるってホントかな？

これはお金持ちの人が実践しているらしい（？）都市伝説です。1万円札を数字が「100,000,000」になるように折るだけでできます。これを財布に入れておくと、お金がお金を呼び金運がアップするそうです。千円札で「1,000,000円札」、5千円札で「5,000,000円札」を作って入れておくのも効果があるそう。