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ドラマ主演好感度 2013年上半期のランキングを発表 gooランキング

画像はイメージ

ランキング総数44,000以上のテーマを持つ「gooランキング」にて2013年の上半期における「ドラマ主演女優・俳優好感度ランキング」をNTTレゾナント株式会社が発表した。
この調査は2013年、上半期を終えて1月~6月にかけて放送されたドラマの中で好感度の高い女優と俳優のアンケートをNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)が提供する「gooリサーチ」のモニター1096名を対象に行ったもの。調査期間は2013 /7/8~2013/7/9。

2013年も数多くのドラマが放送された中で、好感度の高かった女優を調査したところ、『八重の桜』のヒロイン、《綾瀬はるか》が第1位、『ラスト・シンデレラ』の《篠原涼子》は女性層だけでなく、中高年男性からの評価も高く第2位、第3位は『空飛ぶ広報室』から《新垣結衣》だった。有名女優たちが肩を並べる中、『あまちゃん』の《能年玲奈》は第4位と大健闘する結果となった。また俳優部門では『ガリレオ』から《福山雅治》第1位、家族ゲームから《櫻井翔》第2位、『最高の離婚』から《瑛太》第3位がランクインしている。4位には《相葉雅紀》と嵐のメンバーも相変わらずの人気だった。

詳細は「上半期 ドラマ主演女優好感度ランキング」、「上半期 ドラマ主演俳優好感度ランキング」より確認可能。

※この記事は2013年07月22日に公開されたものです

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