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世界一辛い唐辛子「ブート・ジョロキア」が登場! 東京純豆腐が「激辛フェア」を開催


豆腐をメインとした韓国の鍋、スンドゥブがメインの「東京純豆腐」が7月1日から8月末までの間「激辛フェア」を開催。販売店舗は東京純豆腐全店となっている。

同フェアでは、「この夏、カプサイシンたっぷりでいつも以上に辛い激辛スンドゥブを食べて、汗と一緒に暑さを吹き飛ばしましょう」というテーマのもと、「激辛メニュー」が販売される。

激辛メニューは「激辛スンドゥブ」(1,200円、税込)、「ハーブ三元豚のヒーハー焼き」(480円)、「海老とブロッコリーの激辛炒め」(480円、税込)の3種類。また、もっと辛さがほしい人用に世界一辛い唐辛子としてギネスに認定された「ブート・ジョロキア」を使った「激辛トッピング」(200円、税込)も販売される。

唐辛子に含まれるカプサイシンはエネルギー代謝を促進し血行をよくし、美肌効果が期待できるとのこと。交感神経を刺激し、食べたものを熱に変え免疫力を高める働きがあるため、肥満・老化を防ぐ効果も。

激辛スンドゥブは、今までの最高の辛さだったウルトラホット(東京純豆腐で販売されている通常のスンドゥブの6倍の辛さ。通常はレギュラーと呼ばれる辛さになっている)の約10倍となっている。日ごろ辛い食べ物に慣れている人も、思わず汗をかくメニューになっている。

※この記事は2013年06月28日に公開されたものです

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