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女性の顔で目がいくのは目元、瞳が81.5%! 目元を印象づけるリングタイプのコンタクトレンズに注目

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

「人は見た目が9割」とよく言われますが、みなさんは初対面の相手のどこをまず見ますか? コンタクトレンズやレンズケア製品を扱うチバビジョン株式会社が、20歳~34歳の男女1,000人を対象に「女性のメイク」についてアンケート調査(調査時期:2013年5月)をしたところ、女性の顔を見るときに「目元あるいは瞳を見る」と回答した人がなんと80%を超え、第一印象における目の重要性が浮き彫りに。なかでも、約60%の人が「黒目がはっきりしている」ほど、より目の印象が強く感じられると回答し、特に20代前半の女性では、約70%となっていることがわかりました。



そんな中、今、トレンドに敏感な女子たちの間で、目元を印象づけるアイテムとして「リングタイプのコンタクトレンズ(サークルレンズ)」に支持が集まっているのだとか。

というのも、「女性の目の印象を強くするにはどうしたらよいと思うか」との質問では、1位がアイライン・アイシャドウを使う(47.2%)、2位がマスカラ・つけまつ毛を使う(42.0%)、3位がリングタイプのコンタクトレンズを使う(27.4%)と、上位ではアイメイクを挙げる人が多かったのに対し、実際にそれぞれのメイクを施した(もしくはリングタイプのコンタクトレンズを装用した)写真を見せると、結果が逆転。「ノーメイクと比べてもっとも目の印象が強いと感じられるもの」の第1位に、「リングタイプのコンタクトレンズ」を装用した写真を選んだ人が43.8%と、マスカラ(35.4%)、アイライン(17.6%)、アイシャドウ(3.2%)を上回る結果になりました。

また、メイクの好みを尋ねたところ、男女とも90%以上が盛りメイクよりもナチュラルメイクに好感を持っているとの結果も。では、実のところ、どの程度のメイクがナチュラルメイクと考えられているのでしょうか。

こちらも実際に比較写真を用いて検証したところ、半数近い47.3%の人が「ファンデーションと眉のベースメイクに、リングタイプのコンタクトレンズを装用しただけの状態」をナチュラルメイクと捉える結果となりました。「マスカラ、アイライン、アイシャドウ、チークなどナチュラルな色味のポイントメイクを加えた写真」を選択した人は30.4%にとどまり、ポイントメイクなしでも好感度を与えられると考えられます。

つまり、“ナチュラルメイクなのに強いまなざし”を演出するには、リングタイプのコンタクトレンズの装用が有効というわけ。

注目は、リングタイプの1日使い捨てコンタクトレンズ「フレッシュルック(R) デイリーズ(R) イルミネート(TM)」。よりナチュラルな立体感で、瞳が際立つよう、2種類の色を重ね合わせた独自のリングデザイン「グラデマジック」を採用しているのだとか。そして、レンズ周辺部分は、ドットの色や密度で光の陰影をつけることで、瞳をくっきりさせることに成功。レンズ周りから中央に向かうグラデーションは、繊細なラインを組み合わせて、瞳に自然になじむ構造になっています。

また、レンズ素材に色素を埋め込んでいるため、色素が直接目に触れることがなく、安全性を考えた構造になっているのがうれしいポイント。

さらに、独自のレンズデザインなどにより、レンズ装用中の瞳と着色部位のズレが少なく、視線を動かしても不自然にならないのも高ポイントです! 加えて、保水性のレンズ素材を使用しているため、つけた瞬間から目になじみ、1日中快適なつけ心地を実感できるはず。

カラーも、新発売の「ライトブラウン」をはじめ、「リッチブラウン」「ジェットブラック」の3色で展開。ふんわりキュートな瞳を演出したいならライトブラウン、明るく華やかな印象にしたいならリッチブラウン、凛としたクールな視線をつくりたいならジェットブラックと、TPOに合わせて選べるのもうれしいところ。瞳の印象を自在に操って、仕事でもプライベートでも好感度の高い女性をめざして!



●フレッシュルック デイリーズ イルミネート
http://www.freshlook.jp/illuminate/

(ヨダヒロコ)

※この記事は2013年06月13日に公開されたものです

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