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罰ゲーム? 健康のため? 昆虫系パスタ「イナゴのペペロンチーノ」登場

写真はイメージ

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イタリアンレストラン「生パスタバカの店・赤坂パストディオ」などを運営するパストディオは、錦糸町の「カフェ&バー リストランテ アブセント」にて、バッタを使った生パスタ「イナゴのペペロンチーノ」を、5月29日から販売する。価格は1,200円。


同メニューは、バッタ類であるイナゴを、スープのように飲めるオリーブオイルを使った、同社オリジナルの?進化型ペペロンチーノ?と組み合わせている。

イナゴは、戦時中の栄養不足を補うために食べられてきた食材で、タンパク質、カルシウム、ビタミンAが豊富。見た目は強烈だが、食感や味付けがクセになるとのこと。

なお、同社では、主食とデザートが一緒に楽しめる「チョコパスタ」や、白い雲にエスプレッソをかけると、雲が消えてバニラアイスが登場する「幻のマジック・デザート」、1日分のカルシウムが摂取できる生パスタ「1万匹の魚が入ったパスタ」などのメニューを展開。そのほか裏メニューとして、「生パスタカクテル」や、「餃子パスタ」、「お茶漬けパスタ」などを販売している。

●information

カフェ&バー リストランテ アブセント
【所在地】〒130-0022 東京都墨田区江東橋3-5-7 ソシアルビル1F
【営業時間】11時30分~翌5時(日、祝のみ21時まで)

※この記事は2013年05月25日に公開されたものです

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