これはほれる! 心がうるおった同僚女子からの「メモ書き」10傑
仕事に必要な連絡事項や電話の伝言など、同僚にメモを残す機会ってよくありますがそこに一言添えるだけで男性からの評価はグンとアップするようです。今回は、今までに同僚女性からもらったメモで心が潤ったという経験をした男性のエピソードを集めてみました。
■ねぎらいの言葉が添えてあった
・「お疲れさま。がんばりすぎないでねと書いてあった」(32歳/電機/技術職)
・「あまり無理せず、体調優先で……みたいなことが書かれてあったとき」(36歳/機械・精密機器/技術職)
・「たまっていた仕事を手伝ってくれていたことがあって、メモに大変そうですねって書いてあったときにほれそうになった」(27歳/情報・IT/技術職)
・「影からいつも応援しています」(32歳/金融・証券/専門職)
・「用件だけでなく、かわいくメッセージも書かれていた」(38歳/情報・IT/技術職)
自分の体調を気遣うような言葉や仕事の大変さをわかっていくれていると感じるメモに思わずほれそうになったという男性もいます。短い言葉でも「あなたのことを見ていますよ」という気持ちが伝わってくるのがうれしいのでしょうね。
■お誘いの言葉付き
・「夜、ご飯行きましょう」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「飲み会の場所が記載されている」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)
女性からのお誘いがメモとして残されていると「これは脈あり?」ということで期待してしまう男性も。自分も気になっている女性ならなおさらほれてしまいそうなメモですよね。
■お礼と共にハートマーク
・「ありがとうという言葉とハートつき」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)
メールなどでもそうですが女性からハートマーク付きのメッセージをもらうとドキドキしてしまう男性は多いようです。変に誤解されないように使う相手は選んだ方がいいかもしれませんよ。
■かわいいイラスト付き
・「お疲れさまに猫の絵が描いてある」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「うさぎががんばれと言っている付箋」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
メモと一緒にイラストが添えてあったり、かわいい付箋でメモを残してくれる女性にもキュンとしてしまう男性は多いのかも。用途に応じて使い分けられるように付箋を何種類か常備しておくのもありですね。
用件だけのそっけないメモではなく、自分にあてて書いてくれたとわかるメモというのが男性を喜ばせるのに効果的なようです。特別な感情がなくても同僚とのコミュニケーションの一つとして、男性が喜ぶようなメモを残しておいてあげるというのもいいかもしれませんね。
(ファナティック)